眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年2月28日(日)

 <最後の彼女と2回目のデート>

 

デートを終え、ちょっとどこかで心を落ち着かせたかったので、新宿へ。私の第二の故郷は新宿なんじゃなかろうか、と思うくらい新宿ばかりに行っている。東京には他にも素敵な街がたくさんあるのに、どうしてこんなにも新宿に惹かれるんだろう。新宿だけにしかないものなんてないのに、なんだろう、新宿に漂っている退廃的な空気がしっくる来るからだろうか。そんなしょうもないことを考えて、いつもの西口の本屋へ。今月のユリイカ近藤聡乃の特集をしてて、もうこれは買わずにはいられない。先月は坂元裕二、今月は近藤聡乃を取り上げてくれるなんて、私のご褒美でしかない。文庫本をちらちら見て、ずっと前から気になっているジェーン・スーさんの本と、婚活本を購入。漫画は前々から気になっていたけれど買うまでは至らなかった、でも今は恋愛の事を中心に考えたいので、宮崎夏次系「あなたはブンちゃんの恋(1)」を購入。最近は漫画づいていて、このまま漫画が小説と並ぶくらい好きになってくれれば、一人時間がもっと楽しくなるだろうな。

 

 

<購入した本> 

ジェーン・スー「生きるとか死ぬとか父親とか」
南綾子「結婚のためなら死んでもいい」
ユリイカ 2021年3月号 特集=近藤聡乃 -『電車かもしれない』『KiyaKiya』から『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』まで…不思議な線の少女-」
宮崎夏次系「あなたはブンちゃんの恋(1)」

 

 

家に帰りついたのが15時過ぎ。 先ほどのデートで知りえたことを忘れないうちにメモする。メモしたところでそれが生かされる未来が来るとは限らないけれど、それでもこういったことをきちんとしておくことで結婚に一歩でも近づくのなら大事だろう。と思って、ふと、どうして結婚したいのかな、本当に結婚したいのかな、いつから結婚したいだなんて考え始めたのかな、とか考え始めて頭がおかしくなりそうになって、途中で思考を放棄した。

 

 

夜になって、今日も相変わらず赤からのキムチ鍋を食べる。今日はお肉抜き、もやし白菜だけの安上がりの鍋だけれど、これでご飯が何杯も行けるんじゃないかと思うくらいに美味しくて、ずっとこれだけ食べていたい。キムチ鍋を食べてお金が貰いたい、キムチ鍋を食べて結婚相手を見つけたい、キムチ鍋を食べて幸せになりたかった。私は、ちょっと、精神が死んでしまって、まともな思考が出来なくなってしまっているようなので、日付が変わってしまう前にさっさと寝ることに決めました。おやすみなさい、さようなら。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20210228220425j:image