眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年2月20日(土)

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

上記のとおりデートをして、くたくたになっていたのだけれど、妙に興奮していたので、散財したい気分だった。大盛堂書店に行き、1階のサイン本コーナーに、「あったらいいな」と思っていたサイン本がずらりと並んでいたので、躊躇することなく購入した。このなかでは爪 切男「もはや僕は人間じゃない」が一番気になっている。前作がとても気に入っているので、今回も読むのが楽しみである。

 

 

<購入した本>

爪 切男「もはや僕は人間じゃない」(サイン本)
燃え殻「相談の森」(サイン本)
水道橋博士「藝人春秋2 ハカセより愛をこめて」(サイン本)

 

 

渋谷から新宿へ移動し、 西口の本屋でああでもないこうでもないと本を物色していた。気になる本はたくさんあって、それを全部買っていたら10万円では済まないだろうから、文庫本で、本当に気になっている本だけを購入した。ほくほくしながら家に帰った。

 

 

<購入した本>

穂村弘「野良猫を尊敬した日」
宮西真冬「誰かが見ている」
はやせ こう「庶務省総務局KISS室 政策白書」
柳美里「JR品川駅高輪口」(サイン本)
西尾維新人類最強の純愛

 

家に帰って、ぼおっとして、夕飯を食べて、20時過ぎに地元のグループLINEに今日の結婚式の写真、動画が続々投稿されていった。それを眺めていて、私は結婚式ではなく、初対面の女性とデートをしていただなんてなんだか奇妙だな、と思えてきた。写真や動画に映っている人は全員笑顔で、そのなかに私を部活へと誘った崩れた人間が写っていた。あんな風に部活をやめたのに、のうのうと結婚式に出ていること、新郎がそいつを結婚式に誘っていたこと、なんだか人生だな、と思った。そいつに会わなかったことだけが、結婚式に出席しなかった唯一のメリットだろう。スピーチの動画を観ていたら眠くなって来て、布団に横たわっていたらすぐに暗闇の世界に招かれて、そのまま導かれるままに落ちていった。