眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年2月8日(月)

在宅勤務。慌ててすることがないので、ゆっくりと仕事を進めていく。ふと思ったのだが、在宅勤務をしている同僚は、ちゃんと「勤務」しているのだろうか。うちの会社では従業員がちゃんと働いているかを監視するツールを使っていないので、サボろうと思えば無限にサボれる。そして私の部署ではまだまだ紙ベースの仕事が多くて、パソコン上だけで完結する仕事はそこまで多くない。「僕は一人で出勤したくないからね」と言っていたコピーは、在宅勤務の日はどんな表情で過ごしているのだろうか。同居人とうまくやりながら過ごしているのだろうか。コピーってそういえば、子供がいるのだろうか。そういったプライベートの話をしないで気付けば1年が経とうとしていることに吃驚している。去年のもうちょっと過ぎたあたりで当時の上司に「3月に異動する」ことを告げられて有頂天になっていたんだよな。あれからあっという間の一年だったな。自分、全然成長していなくない?という気づきはしなくてもいい気づきで、ただただ悲しくなるのでこれ以上考えるのはやめましょうね。

 

 

午前中は虚しく過ぎ去ってしまい、昼になってふと外に出た。商店街をぶらぶら歩いていて、靴屋さんがあったのでふらっと立ち寄り、普段は靴底にクッションが入っているような靴を買うことが大半なんだけれど、おしゃれを追及するならキャンバスシューズを履いてみるのもいいかもしれない、と思いキャンバスシューズを履いてみたらそこまで履き心地は悪くなく、それなりの距離を歩けば多少は足が痛むかもしれないけれど、おしゃれとは痛みを我慢することである、と誰かが言っていたような気がするし、おしゃれをしてきちんとした身なりをしておきたいという気持ちもそれなりに強まってきていたので、4,000円もするがほぼ躊躇することなく購入。そのあとにドラッグストアへ寄って消耗品を購入し、家に帰り、たらこマヨパスタを食べ、ぼおっとしていたら午後の部に突入した。午後も特にすることがなく、爆音でロックを鳴らしたかった。工事の音は気にならないほどの大きさになっていた。あと2か月くらいでマンションが完成するのだろうか。変な人間が越してこなければいいのだけれど。人様の家の扉を凹むまでどんどんと叩くような〇チガイがこなければいい。大きさ的にファミリーが住むような感じではないので、独身の、静かな男がたくさん住んでくれればええな、と楽観的に思っている。それにしても本当にすることがないな。過去の資料をぼんやりと眺めながら、半開きの口をそのままんにしていたら生きていて良いこと嫌なことが頭の中で混ざり合ってしまい、生きていく力、みたいなものが焼失していき、なんかもうめんどっちいな、最高に楽しいことがこの先待っているかどうか分からないのにだらだらと生きていくのは緩やかな自殺みたいなものだろう、仕事をしていて充実を感じることはないし、未だに雑務ばかり任されるし、プライベートでも納得のいく過ごし方が出来ていない、他人が生み出したコンテンツをだらだらと消費するだけで一日一週間一カ月一年が過ぎていく、虚しいというか、こそばゆいというか。無の空間ですることがないと人生を虚しいものと見做してしまう傾向があって、それは在宅のときに顕著になる。在宅、もういいよやめてくれここから出してくれないか。

 

 

仕事を終え、夕飯を食べてからアニメ「呪術廻戦」を1~10話観る。面白い面白い、という口コミは届いていたけれど、「呪いか~」ということでなかなか触手が伸びなかった。今回、時間がぽっかりと空いて、特に観たいものもなかったので徐に観始めたらこれが面白い面白い。設定がまず好き。シンプルで分かりやすい、でもどんどん奥深くも出来る懐の深い設定に惚れ惚れする。そしてキャラクターの造形。主人公の虎杖悠仁の「いかにも王道の少年ジャンプキャラ」感が好き。鬱陶しすぎない塩梅の元気さで、いつまででも見ていられる。そして特級呪術師の五条悟がイケメン過ぎるし強すぎるしで、一緒にいるだけで安心感が半端ない。敵キャラに関してはそこまで魅力を感じていないが、今後強くなっていくにつれて面白くなっていくだろうし、仲間であるキャラもそこそこ好きになれている。10話まで観て、「もっと観たい!」という気持ちが強かったが、さすがに体はへとへとになってしまい、椅子に座ってぼおっとしていた。これから絶対に面白くなっていくであろうストーリーが楽しみで仕方がない、アニメを観終わったら漫画を一から読み進めていきたいほどにハマってしまいました。

 

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 


そのあとは疲れた体をぼんやりと浮かべながらうとうとしていたら寝落ちしてしまいそうになったので、急いで布団にもぐりこんでおやすみなさい。