眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

母親の見解

婚活をしていると不安で誰かに相談したくなる。しかし周りには婚活なんてプライベートなことを相談できるような相手はおらず、知らず知らずのうちに母親に相談していることが多くなった。その中で自分の母親が結婚相手に求めるものの多さに気付かされた。何の仕事をしているのか、大学は出ているのか、身長はどれくらいか、性格はどうなのか、趣味は合うのか......。それは私が意識しないようにしてきたぶぶんだったので、はっと気付かされることが多かった。婚活を始めたばかりの自分は、たくさんの人に「いいね」を送ったが、なかなかマッチングしないで悲しくなっていたので、たまにマッチングした相手のことを一方的に好きになっていた。マシンガンのように「いいね」を送っていたので、マッチングした相手の条件が多少自分の求めているものより低くても、「いいかな」と自分に言い聞かせていた。身長が低すぎても、大学を出ていなくても、趣味が合わなくても、とりあえずやりとりをしていた。ただ、そういう人に限って途中で見限られることが多かった。そこでいろいろと考えてみて、もう少し時間をかけて相手を選ぶべきなのではないかという結論に至った。周りが一気に結婚し出して、「私も早く結婚しなければいけないのではないか?」という焦りが私のレンズを曇らせていた。まだ29歳、そこまで焦る年齢ではない。しっかりと相手のことを見極めていく必要がある。これからのわたしの婚活のテーマとして、「冷静に相手を見極める」というのを設定して、余裕を持ちながら結婚相手を探していく所存です。婚活はまだ始まったばかり、性急に結果を出そうとしたら失敗してしまうのがオチ、だと思うことにしました。納得のいく婚活になりますように。今度、縁結びの神社に行って神様にお祈りしてみるのもいいかもしれないな。今のところ、私の精神状態は落ち着いております、ということを報告するための文章でした。