眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年2月4日(木)

出勤日。たくさんの人が会社に来ていた。なので共有の仕事をしなくてもいいのだけれど、ずっとパソコンの画面を見ていると目がしょぱしょぱしてくるので、時折共有の仕事をして目を休ませる。どしん、と朝10時くらいに鈍い頭の痛みに襲われて、それに一日中苦しめられることになる。頭痛の原因として考えられるのは 昨日の床での睡眠である。あんなことをしなければよかった。それと日々の疲れをその日のうちに解してあげられなくて、そのせいで疲労が少しずつ蓄積していったのであろう。耐えられない、ほどではないけれど、鈍い痛みがどんどんどんと頭を突いてくるのは鬱陶しかった。お昼は暖かいものを食べようと思って、久しぶりに立ち食いそば屋へ行った。鴨南蛮そばの2枚を食べる。美味しい、今の立ち食いそばはこんなにもクオリティが高いのか。麺も汁も、1,000円以上するお店と遜色のない美味しさ。そして5枚載っている鴨肉が旨くて、これを600円台で提供できる企業努力の妙をしみじみ感じながら食べた。会社に戻って急いで頭痛薬を飲んで寝たが痛みは一向に治まらない。午後の部になり、それがちょっと看過できないほどのものになって、「これはやばい」と思いながら、騙し騙しやっていく。集中して仕事をしていると、ふっと痛みが和らぐ瞬間があって、「治ったか?」と思うが、すぐにどんどんどんと痛みが再来する。今日はさっさと家に帰って早めに寝てしまおう、と思う。

 

 

定時になってすぐに会社を出る。帰りの電車に乗っていると、尾崎世界観の「母影」のサイン本が池袋のジュンク堂書店に入荷しているという情報を取得してしまう。う~ん、早く寝てしまいたいけれど、ここでサイン本を逃してしまったらもう二度と手に入れられないのではないか、と思い急いで池袋へ。19時前にジュンク堂へ着くと、5冊ほどサイン本が残っていた。尾崎さん、ありがとう。という思いを抱えながら会計を済ませる。あと、三省堂書店桐野夏生さんのサイン本が売っていたのでそれも購入。あと2冊しか残っていませんでした。

 

 

<購入した本>

尾崎世界観「母影」(サイン本)
桐野夏生「路上のX」(サイン本)

 

f:id:bigpopmonsterpro:20210205095606j:image

 

日曜日のデートのときの服を買えたら、と思ってPARCOをうろうろする。高い、なんの変哲のないカッターシャツが3万円もするだなんて。貧乏根性の私にはカッターシャツにこんなお金は出せないよ......、ととぼとぼ帰る。家に帰って、鍋を食べようと思い、具材を鍋に突っ込んでぐつぐつ煮る。いい感じに煮えてきたのでご飯の準備をしようと思って炊飯器を開けるとご飯が炊けていなかった。白米は入れたのだが、水を入れるのを失念してしまっていた。仕方ないので鍋だけを黙々と食べる。豚バラ、最高に美味しいな。ととろろんとした顔になって、まだ眠たくはなくて、椅子に座って目を瞑る頭が痛い、がんがんとする。でもまだ眠たくないんだよな。とどっちつかずの所にいて、23時になってようやく眠気が訪れたので急いでロフトに上がり、布団にくるまるとすやすやと眠りに落ちていきました。明日はどうか、頭痛のない一日になりますように。