眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

恋愛にしがみつくと苦しい人生になる

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

A子さんから返信は来なかった。期待しているものが来ないことがこれほどまでに苦しいことだということ、社会人になって恋愛から離れた場所で永らく生きていた私にとってはとても懐かしい、しんどい気持ちが湧いている。相手には相手の都合がある、それが人間関係のなかでも厄介なことである。こちらがどれほど好意を持っていたとしても、その好意を同じように返してくれるとは限らない。だからこそ人とコミュニケーションを取ることは楽しいのだろうし、だからこそ人と接することは苦しみを伴う。彼女からの返信はいつものんびりしていたじゃないか、自分がせっかち過ぎるだけなんじゃないの、まだ一日も経っていないんだし、ちょっと焦っちゃったんじゃないか、ということをずーっと考えていて、落ち着かない頭でテレビを見ていても内容が全然頭の中に入ってこなかった。明日は残念ながら在宅で、今回の事をずーっと考えながらパソコンと向き合うことになるのだろう、それは辛いな。でも人とやりとりをするっていうのはそういうことである、自分の思い通りになったらそれはもう人間じゃなくてロボットなんじゃないか、そう考えると自分の予想とは違った結果になるということに楽しさを見出せないものか......、うん、それはちょっと難しい。せっかく久しぶりに「好き」という感情が芽生えていて、それがすくすくと育ってほしいと思っていて、その思いが成就しないのはやっぱり苦しいよ。恋愛って苦しいね、楽しいばかりじゃないってことを今更ながら痛感している。こういった苦しみは学生時代にもっともっと味わっておけばよかったのに、学生の頃の私は今以上に臆病だったから、好きな子がいても好きという感情をおくびに出すことも出来ずに学校を卒業してしまった。みんな、もう結婚しているかな。幸せな家庭を築いているだろうか。同窓会には一度も行っていないので、小中の同級生が今どんな風に生活を送っているのかを一ミリも知らない。それはそれで、幸せなことかもしれない。

 

 

余談ですが、一人に固執してしまうのもよくないので、今日からまたマッチングアプリを始めたんですけれど、で、何人かとやりとりをしていたんですけれど、改めてA子さんの良さ、優しさがじわっと思い知らされる結果となりました。初対面で名前を呼び捨てにしてくるって、一体どういう了見なんだろうか。私は女性に対して過度のファンタジーを抱きすぎているのかもしれない。

 

 

落ち着かなくて、そわそわしながらTwitterを眺めていたり、マッチングアプリを開いたり閉じたりしていたらこんな時間になってしまった。ああ、一日があっという間に過ぎていってしまう。あっけなく一日が過ぎてしまったように感じられるけれど、A子さんとお昼ご飯を一緒に食べて、いろんな話をして楽しい気分になれた、もうそれだけで十分幸せということでいいんじゃないでしょうか?