眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

せっかち人間に婚活は向いていない

そもそも人とのコミュニケーションが向いていないという、ただそれだけのことだった。社会人になってからの私が仕事以外でストレスを抱えなかったのは、人との接触がほとんどなかったから。平日は会社を出たらほぼほぼまっすぐ家に帰り、そのまま家で過ごす。休日はライブがある日以外はほとんど家にいて、他人との接触がない、たまに親に電話をするくらい。そんな生活を6年間も続けていたら、そりゃ人と接触することでストレスを抱えてしまうわけだ。人と接触することで生じる負荷に耐えられるように耐性をつけるか、それとも接触を諦めて一人で生きていくか。どうせ動き出したので前者を選びたい。まだ行動し始めて1カ月も経っていないじゃないか。1日待っても返信がないなんてざらだろ(多分)。人に性急さを求めるな。人それぞれにその人のペースがあって、お前さんと同じペースで生きている人なんてそんな多くはない。ゆっくりの人もいれば、より性急な人もいる。だから人のペースが気になってイライラするな。もうそれは仕方ないことなんだ。ゆっくりであるならば、もし付き合うことになったらそのゆっくりがいいではないか。頻繁に連絡を取りあわなくてもいいということで、それはつまり束縛があまりないということにならないか。私は自分一人でずんずんと進みたい性質なので、緩い方がかえってやりやすいではないか。ただ、現在連絡がマメではないからといって、付き合い始めてもマメではない、ということにはならない。現時点で、その人にとって私は「まだどうでもいい人」だから連絡の感覚が一日開いても大丈夫なのかもしれないが、もし付き合うようになったら、私が今どこで何をしているのかを把握したがるかもしれない。それはそれでそのような状況を楽しもうではないか。どんなときであろうとその時を楽しむのが生きるうえでとても大切なことだと思う。だらだらと文章を書いてきたが、他人は私と同じではない、考え方も感じ方も全然違うんだから、その差異を楽しむくらいの気概じゃないと人生楽しくないんじゃないの?と思う次第です。