眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

10日間限定マッチングアプリ体験10日目「恋は続く」

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

こんな記事を書いてしまったのは、仕事でくたくたくたになってしまって、人生の弱音を吐き出したかったというだけ。LINEのQRコードを送ったのにちっとも登録してくれない......、と悩んでいたら、丸一日経って、「すいません、遅くなってしまって(-_-;)」と返信が来て、無事に連絡先交換完了しました。やっとスタート地点に立てた気分です。今はどこのお店にしたらいいのだろうか、味はそこまででもいいから雰囲気が良いところを何としてでも確保したい、予約できるようなところだったら女性もドタキャンしづらいだろうし、とか悪いほうの事をあらかじめ考えておくことでもしそのようなことが起きた時の心のダメージを最小限にしておこうという、私の最悪なぶぶんが出ております。今更になってちょびっと飛び出ている小腹が気になり始めた。ぴちっとした服は着れそうにない、だぼっとした服を着ればいいのだけれど、そもそも私服にレパートリーがない人間なので、この間地元に帰ったときに買ったものを着ていくか、それとも休日に渋谷新宿あたりに繰り出してよさげな服を見繕うか。ファッション初心者なので、是非ともおしゃれな人間に教えを請いたいけれど、こんな時期なので外に連れ出してしまうのは申し訳ない、ならばもう私のセンスを信じるしかないのである。靴もばっちくなっているので新しく買わなければいけない。ジャケットは仕事のときのでいいだろうか、それともおしゃれなものを着なければいけないのか。こんなことを普段の人生で考えたことがなかったのでとても新鮮、周りを歩いてる人の服装が今になって急に気になるようになって、それぞれがそれぞれの格好をしている、それが人生なのであった。面白い、人生というものは角度をちょこっとでも変えただけ輝き方が変わる、そろそろ30歳になろうとしているのに、こんな世界が存在したんだと思うと同時に、それをもうちょっと早い段階で、例えば大学1年生の時に意識していればちょっとは人生が変わっていただろうか、と考えるのは完全なる甘えである。今は今でしかない人生なので過去を振り返ることは時間の無駄である、今そして未来をどのように変えていけるのかを真剣に考えていく、そしてそれを実行していくことで私の人生は劇的に変わっていくだろう。楽しい、どんな風な服装で行くのか、どのような話題を振るのか、どのようなリアクションを取るのか、その全てを自分が自由に決められるという、人生の懐の深さに惚れ惚れとしている。