眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

これはすごくいい すごくいいんだ

生きてる、生きてるって感じがする

 

分からなかった いつからこんな感じがしていたのか

 

ひとりで黙々と積み上げていた積木は 今では無駄になってしまった

 

誰かが置いていった本を いつまででも羨ましそうに見ていた

 

泣いて腫れてしまった顔を 僕が慰めてあげよう

 

笑った顔に思いっきりパンチをかましてやるよ

 

なんだってできる 今の僕にはなんだってできるさ

 

忘れかけていた約束を 今ちょうど思い出しているところ

 

全ては今日 この日のためにあったのかもね

 

いいんだ これはすごくいい

 

君には分からないかもしれないけれど 本当にいいんだ

 

誰かに分かってもらえなくていい 僕だけが分かっていればいい

 

いつまでもここに立っているつもりはないから 飽きたらここを離れるね

 

またいつか会えるかな 会えたらそれは素敵なことだね

 

どうせいつかは忘れてしまうから どうか今日だけは思い出していてほしいな