眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

世間から隔絶していた

この3連休、テレビやネットでニュースを見ることなく、ひたすら趣味に埋没していた。韓国ドラマやアニメをひたすら摂取する生活は痛快で、ずっとこの時間が続けばいいのにとすら願っていた。たまに通過する「将来に対する不安」は気にしないようにして、目の前のコンテンツを消費していた。そうしていると部屋の外部で行われていること、例えばコロナのこととかそういうことに対する興味が希薄になり、自分からすすんで情報を収集しようとしなかった。外に出る必要のない人間であればそれでいいんだけれど、引き籠れたとしてもせいぜい休みの間だけで、平日になったら出社するために外に出なければならない。ある程度の情報は武器として持っておかなければならない。ただ、今の職場では同僚と仕事以外のことを話す場面がないので、正直必要ないものなのかもしれない。3日間自分の世界で好きなだけやっていた私には外で騒がれているコロナなんてものはどうでもよくて、韓国ドラマの続きが気になって仕方がなかった。明日は在宅勤務なので、まだ現実に戻る必要がないのが少しだけ救いである。