眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年12月26日(土)

「君が好きなこと先回りして 吸い込んで どうか 光
君が嫌なこと推測をして 押し込んで どうか 光
映し出せ その影を恋と呼ぶように」

 

このまま東京で年末年始を過ごそうか。そうしたほうがいいような気がするし、でも一人でいるのはすぐに飽きてしまう気もする。どうしよう。どうしよう。悩んでいるうちに朝日が出て来て、なんだか外に出たい気分になったので、安直に外に出た。気分が良かった。ちょっとだけ散歩をして体調を整える。よし、実家に帰ろう。急いで家に戻り、持って帰るものは特にないので準備はすぐに終わった。昼前に家を出て、新幹線に乗り、名古屋へと戻る。新幹線では読書とかそういうことをしようと思っていたけれど、新幹線特有の心地よい振動にかまけていたら名古屋に着いていた。

 

 

実家に帰る前にしておきたいことがあった。「NTT東日本NTT西日本公衆電話ガチャコレクション 増補版」というガチャガチャが先日入荷されたということで、まずは名古屋駅ビックカメラへと向かう。たくさんのガチャガチャが設置されているが、お目当ての品はなかった。次にゲートタワーのビックカメラにあるガチャガチャコーナーへ。こちらにはあったけれど、既に売り切れ。どれだけ人気なんだよ、こんなに人気ならもっと仕入れておけばいいのに、と悪態をつきながら、このまま家に帰るのも嫌だな、と思い、渋々大須へ。とても久しぶりの大須、いつぶりか覚えていないくらい。人は疎らで、とても歩きやすい。ガチャガチャの森みたいなところへ行ったが、設置すらされていなかった。もう遅かったのか、ととぼとぼ歩きながらとあるガチャガチャコーナーへ。寂れたガチャガチャコーナー、こんなところにないよな......、と思いながらガチャガチャを見回していくと......あった!しかもほぼほぼフルで入っている。あまりにも嬉しくて、1回回すのに300円かかるのに躊躇することなくどんどん回していく。そしてこんなところで奇跡が起きてしまったのだが、ひとつも被ることなくコンプリートできました。使ったお金は1,800円。はい、満足しました。こんなところに神機が置いてあるとは、大須はやはり侮れない。とかテキトーなことを思いながら実家へ帰りました。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20210109094833j:image

 

15時過ぎに家に着く。家族がいて、すぐに話に興じる。ああ、生で人と話しているこの感じ、この感じを東京でも味わいたかった。誰か気軽に話せるような友達が、東京で出来ればいいんだけれど、私は極度の人見知りでもうそれは叶わないことなのかもしれない。寂しい、という気持ちを抱えながら一頻り家族と話して、満足して自分の部屋へ。懐かしの品に囲まれながら、布団のうえでのんびりしているのはあまりにも極楽である。 ずっと、この状態が続けばいいのに。この状態が、いつまでも続けばいいんだけれどね。

 

 

家族と一緒に夕飯を食べて、リビングでバラエティ番組を楽しんで、十分すぎるほど家族とお話をしてから部屋に戻り、布団のうえでだらだらとしていたら眠りに落ちてしまいました。