眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年12月15日(火)

「人類はきっと誰かの都合で 背中にネジ穴が空いてる
不完全なまま生まれてきたから 誰かに恋をする」

 

朝の7時20分に起きた。とても久しぶりに一人暮らしの家で目覚めたような気分だった。外は晴れており、ただ薄着では風邪を引いてしまいそうなほど寒そうだ。フルーツグラノーラに豆乳をかけて朝飯とした。普段より早めに家を出る。途中、滅多に寄ることのないコンビニに行き、高級(といっても200円弱だが)なおにぎりを一つ購入した。これを今日の昼飯とする。いつもより早く乗った電車はぎゅうぎゅうで、在宅勤務はどこ吹く風といったところだ。私の会社でもようやく「週に2回は在宅勤務」を導入したが、実際の所、年末は忙しいので週に2回も在宅勤務は出来ない。なぜ在宅勤務が難しいのかを上の人たちは理解していない、いつまで経っても紙でなんとかしようとしているのが原因なのに、わざわざ会社に集まらなくてもいいような体制を構築すればいいのに。こんなことなら、フルリモートでも支障を来さないような仕事(例えばエンジニアなど、パソコンをかたかたしている仕事)に転職しておけばよかった。会社に着くと、私たちのチームの中で私が一番早く会社に来ていた。と言っても、井戸端さんとおジイさんは在宅勤務なので、どうでもいいことであるが。久しぶりの会社は私を温かく迎え入れるわけではなく、かといって冷たくあしらうわけでもない、いつもの会社であった。始業時間になり、溜まっていた仕事をこつこつとこなしていく。先週は毎日のように歯痛、頭痛に悩まされていたので戦々恐々としながら時間を過ごした。急ピッチで仕事を進めたら午後にすることがなくなってしまうので、途中からはゆっくりと仕事を進めた。......特筆して書くようなことのない、平凡な時間が流れていた。昼休みになり、昼飯をそそくさと食べる。今日の昼飯はコンビニで買ったおにぎり(鮭)とカップ麺(うどん)という久しぶりの組み合わせで、食べ終わった後に(やっぱり弁当を作ってくるべきだった)と小さく後悔した。今日の昼休みは長く感じられて、30分くらいにしてくれれば少しでも早く帰られるのに、とちょっとだけ恨めしく思った。午後の部が始まって、こつこつと仕事をこなしていったら今日中にしないといけない仕事がなくなってしまいそうだったので、共有の仕事をちょこちょこと進めていった。午後も特筆すべきようなことは起こることはなく、だからあっという間に定時になった。今日中に見なければいけない共有の仕事は見終わったていたので、帰ることとした(明日、Z君から警告が来ることになる。どうでもいいことだが)。昼飯が少なかったせいか、それとも一生懸命に働いたからか、異常にお腹が空いていて、だから渋谷へ向かう途中ではなまるうどんへ寄った。相変わらず温玉ぶっかけうどん(冷・大)を注文した。食べ終わったら眠くなってしまい、大盛りを頼むんじゃなかったと後悔した。渋谷へと向かう。変な連中が跋扈していて、急いで目的の場所へと向かった。今日は渋谷HOMEというライブハウスで、The Cheseraseraの宍戸翼の弾き語りライブを観るのだ。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 


くたくたになった体、21時30分、まっすぐに家へと急いだ。家に着いて、シャワーを浴びて、先程のライブのことをつらつらと文章に変換していた。それが終わると、一年を振り返る文章を書き始めた。来週の金曜日までには書き終えていたい。文章を書くことに夢中になっていて、本を読むこともテレビを見ることも出来なかった。24時30分になり、今日は寝落ちすることなくロフトに上がり、幸せな眠りに就いた。