眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

誰しもが望んだ人生を送れるわけではない

薄い眠り たくさんの夢


あまりにも体がだるくて起き上がれない


この地球の重力は私にとっては辛すぎる


心無い人の言葉で溢れかえるネット 


昔はそんなものじゃなかったのには勝手な妄想?


積み重なったゲームがそろそろ崩れそう


隣の部屋ではどんちゃん騒ぎ 朝まで続くのだろう


年末は宅飲みをするって言ってた 奥さんはどうするのだろう


実家から持って帰ったビール 一本も口にしていない


お酒を飲んだら一日が駄目になる気がした


やりがいのない仕事 仲間がいない仕事は私を孤独にする


一人でいたいわけではないけれど 一人だと居心地が良い


もうそろそろで今年も終わる 年始に掲げた目標は忘れた


明日もきっと今日と同じような一日


それを飽きもせずに繰り返す それも一種の才能


大人になんてなりたくなかった