眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ボーナスがだいぶ下がった、そしてどうする?

私の会社はコロナの影響でそこまで業績が悪くならないと高を括っていた。それは完全に甘々な考えだった。今日の夕方、蓋を開けてみたら思っていた以上にコロナの影響を受けていて、賞与明細を開いたら驚愕の数字が記載されていた。ここまで下がるとは正直思っていなかったので、仕事中だというのに動揺を隠しきれずに奇声を漏らしそうになった。「えっ、嘘でしょ?」入社からボーナスは右肩上がりで来たもので、初めてボーナスがガクンと下がってしまう経験をしてしまった。これは貴重な経験なんだと自分に言い聞かせているけれど、これが全然心に響かないんだわ。今日は一人で祝杯を上げようと朝からウキウキしていたのに、家に帰って寒い部屋の中で、まるで通夜の時のような暗さが私を覆っている。「これくらいのボーナスが入るから、あれをああして、これをこうして」という計算が一気に崩れ落ちて、おちおち前も見れないような状況になっている。床に寝そべって、悪態をついている。未だに現実を直視出来ていない、給与管理をしている人が計算を間違えたのではないかと疑うくらい、平静でいられない。もし私が結婚をしていたら、ボーナスは家族の財布へ吸収されるのでそこまで気にしなかったかもしれないけれど、今私は独身で、入ってきたお金は自分の裁量でじゃぶじゃぶ使える、なんとも自由な立場にいるっていうのに。こんな悲惨な年末を過ごすことになるとは予想だにしていなかったから、当分はこのショックから立ち直れそうになさそうです。こんなことになってしまったからには、本もライブも本気の本気で控えないといけないな。以上です。