眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年11月24日(火)

「悲しくないのに涙が出るのは
きっと気まぐれ模様
まぶしい朝 私はつまずいて
あなたに紛れ込む」

 

とても久しぶりの出勤のような気がしていたが、そんなことはない、4日ぶりの出勤である。これ以上休日を重ねたところで生産的なことが出来そうになかったので、ちょうどいいタイミングでの出勤となった。朝はすんなりと起きて、ご飯に辛い味噌を練りこんでそれを食べていた。天気はあまりよろしくなく、せっかく昨日洗濯したのに部屋干しをしないといけなくなった。今日も弁当をせこせこと作り、のんびりしていたら家を出る時間がちょっとだけ遅くなって、慌てて家を出た。電車にはなんとか間に合って、まずまずの混み具合、これは今週の感染者数が増加したら在宅勤務を再び導入してくれる会社が増えて通勤する人が減ると信じている。私はどうせ週に1度しか在宅勤務をさせてもらえないので、乗車する人の数が減ってくれたらそれだけ感染リスクが減るので、早いうちに減ってほしい。会社に着いた。連休を1日延ばしている人(コピーロボットやおしゃべりさん等。「Go To トラベル」を利用して遠出でもしているのだろうか)、己の判断で在宅勤務をしている人、体調を崩している人などが散在して、オフィスはからんとしていた、これくらいの密度であればそこまで恐怖に震えることはないのに、もっともっと在宅勤務の日数と数を増やしてくれればいいのに。在宅勤務の環境を整える時間はたっぷりとあったんだからさあ、なんで今この状況なのかを今一度問い直してほしい。感染者が出て、クラスターが発生してからじゃ遅いんだよ。と若干キレ気味で朝が始まった。休みの間にメールを受信していなかったので、早速書類整理に取り掛かった。午前中の大半を書類整理に費やして、それでもまだ終わらなかったので午後の半分を使ってなんとか終わらせることが出来た。ここ半年ほど私の心をちくちくと刺してきた厄介ごとがようやく終了した。したのだけれど、書類はすぐに溜まっていくので、もうこれはどうしようもないもの、これからずっと付き合っていかなければいけないものなんだと諦めている。書類整理が完全に終わったことを井戸端さんに報告すると、「よかったよかった」と嬉しそうだった。イラっとしたので、「次回からは井戸端さんも手伝ってくださいね」と嫌味を言ったら「冗談を」と一蹴された。一人でやるような作業ではないんだけれどな、前までは担当だったんだから少しくらいは手伝ってくれてもいいんだけれどな。全部を丸投げしようと言ってるわけではない、せめて20%ほどでも手伝ってくれれば助かるんだけどな、と思ったけれど、井戸端さんは自分の仕事に夢中で、他人の雑事を手伝ってあげれるような広い心は持ち合わせていないようなので、これからも私一人で黙々と書類整理をしていかなければならないのか、うんざりするな、書類整理のためだけにパートの人を雇ってみるのも十分にいい考えだと思うんだけれどな、と考えていたけれど、それらは現実になりそうにないので早々に思考を中断した。書類整理をしているときに周りで働いている人の姿が鮮明に見えたのだけれど、皆そこそこにサボりながら働いているんだな、ということが十分に分かりました。

 


お昼休みになって、立ちっぱなしで書類整理をしていたのでちょっとだけくたくたになった体を引きずって弁当を食べる。今日のおかずは切り干し大根とごぼうサラダ。それに汁物で純豆腐チゲを食べる。昆布をご飯に乗せておいたので、昆布の味わいがご飯に広がっていて、お米を噛むたびに旨みが口いっぱいに広がっていくのが分かる。純豆腐チゲはとても辛くて、辛いものが得意な私でもちょっと嫌になるくらいの辛さで、でもその辛さのお陰で頭がかっかして、昼休みの間は眠気が訪れなかったし、午後の部も眠気は一切なかった。

 


午後の部は書類整理を終わらせたら一日の仕事を全て終わらせた気分になって、さっさと家に帰りたくなった。でもそこそこ時間が残されていたので、共有の仕事をちびちびと進めていく。誰にも何も言われない、一人で黙々と書類に押印していく作業はあまりにも退屈で、脳みそがとろけて耳の穴からとけた脳みそがじゅるじゅると零れ落ちてしまわないか心配だった。定時になって、皆が一斉にそわそわし始めたので、私は遅れを取るまいとそそくさと会社を後にした。外は少しずつ、寒さが浸透し始めていた。

 


サイン本の情報を聞きつけてしまったので、今日も新宿駅へ。東口の本屋で、小林よしのり,泉美木蘭の「新型コロナ―専門家を問い質す」のサイン本を購入。コロナコロナと世間では騒がれているけれど、一冊もコロナの本を読んでこなかったので、少しくらいは読んでおいて知識をつけておいたほうがいいだろう、国は国民のことを守ってくれそうにないので自分の身は自分で守るしかなさそうだ。

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家に帰ると山中さわおの新作が届いた。聴くのが楽しみだ。

 

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夜は長いのだ。