眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

第156回日商簿記検定試験2級を終えて......

今年の3月に経理に異動になって、それではもう一度挑戦してみようということで簿記2級の試験を先ほど受けてきたわけなんですけれど......あのですね......駄目でした。ネットでは「今回の試験は難しいぞ」と騒がれているわけですけれど、確かに今回の試験は物量が多くて、時間配分を日頃から意識していないとタイムオーバーになってしまうよなという感じでした。しかし、私にとってはまず「実力不足」ということで、今回の試験は駄目でした。圧倒的に「分からない!」ところはなかったんですけれど、問題を解いていくうちに「あれ、ここってこれでよかったんだっけ?」と疑問に思うことが多くて、それはひとえに勉強不足であり、理解不足であるということでした。試験を受ける前から今回の試験では受かろうとは思っていませんでした。でも「簡単な回だったらもしかして......」とちょっと期待しているぶぶんもありました。昨今の簿記は実務に即した内容になっているので、昔みたいに付け焼刃の知識で受かるような試験ではなくなってしまっているというのが現状です。捻られた問題に対しても太刀打ち出来るようになるためには、まず「基礎をしっかりと固める」ことで、そのぶぶんが甘かったんだよな......。テキストは3回ほど読んで、「分かった」気になっていたんです。それが駄目だったんだよ。「分かった」気では問題は解けません。「完璧に理解した」状態で問題に向かわないと、もう受からないようなレベルになってしまっているんです。そんなことになるのだったら、学生のうちに取っておけばよかった。簿記の授業があったのだからそれを受けておけばよかった。そうしたら税効果会計連結会計も経験せずに済んだのに......。という愚痴はこの辺にしておいて。

 

 

久しぶりに勉強をして、試験を受けて、凹んで、、、というのを経験した。ああ、懐かしいなこの感じ、悔しくて悔しくて、今度こそは絶対に受かってやるぞ、というこの気分の高まり、10年以上前の受験生の頃を思い出してちょっと嬉しくなりました。あのときは一日中勉強してて、それが楽しくて嬉しくて、毎日がそれなりに充実していたんだよな。社会人になってからはめっきり勉強しなくなって、テレビばかり見てぼけーっとしている時間が多くて。久しぶりに勉強で熱くなりましたし、こんな中途半端な勉強で試験に立ち向かってしまった自分が情けないですし、来年の2月の試験まで「あと104日」あるわけなので、今のこの悔しさを原動力にして、しっかりと簿記の知識を身に着け、問題を何回も解いて慣れていき、次回で終わらせたいです。何回も何回も受けるのはちょっと恥ずかしいな、と自分の中で勝手に思ってしまっているので(既に2回も受けているので、どの口が言っているんだという話ですけれど)、もう後はないと思って全力で勉強していきます。ああ、もうこんな悔しい思いはしたくないんだよ!!!!!