眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年11月1日(日)

「恋に短し愛に長し? って君の覚悟を聞いてんの!
ほらツーストライク、振りかぶられた 救世主は信じない」

 

緩やかな時間が流れていく。仕事という世界から隔絶されて、一人のんびりと過ごす時間が増えて、このままこのゆったりとした時間が続いていけばいいのに、そうしたら不必要に肩が凝ったりしてしまう事もないのにな。朝は今日もぐずぐずしてしまって、まだまだ疲れが取れていないことを証明していた。昨日は結局午前2時過ぎまでぐずぐずしていて、10時に起きてはっとした。今日はw.o.d.のライブチケットの発売日だったので、急いでサイトにアクセスしたら余裕で手にすることが出来た。彼らがどれくらい人気があるのか知らないけれど、音源を聴く限りでは凄い人気が出ていてもおかしくないくらいにかっこよすぎるバンドなので、12月のライブが俄然楽しみになってきた。それでちょっと気が抜けてしまったところもあるけれど、今日は新しい服を買いに行くという目的があったので、二度寝することなくそのまま起きている。朝はパン、ぶどうジャムとガーリックのパンを食べて久しぶりの食パンにうっとりする。そのあとはちょっとだけのんびりして、13時過ぎに家族と家を出る。何十分も電車に乗って、結構久しぶりのららぽーと名古屋みなとアクルスへ。コロナがまだ収まっていないというのに、人出はコロナ以前のような感じで、これは12月くらいに第二波が来てもなんの不思議もないと思わされた。一通り服を見ていくのだが、どのような服が自分に合うのか、そしてどのような服が他人から見ても好ましいものなのかが分からなくて、頭を抱えて何店も駆け巡る。お腹が空いてしまったので、15時ごろにいったん休憩を挟む。美味しくてお手ごろ、ということで天丼のお店でスタンダードな天丼を食べる。この値段でこのボリュームと美味しさなら合格点だろう、と思える天丼でよかった。量がなかなかに多かったのか、私の胃袋が小さくなってしまったのか、天丼を食べ終わった頃にはすっかりお腹が膨れてしまっていて、このままこの場所でずっとぐうたらしていたい気分に駆られた。けれど無秩序にはしゃいでいる子供が近くにいて、気分が落ち着かないので早々に再び服を探す旅に出た。先ほど服を見てて「いいんじゃなかろうか」と思っていた服が冷静になって見てみるとそこまで大したものではなかったので、新しい店を見て回る。そこで、「これはいいのではないか」と思われる服と出会い、家族からの意見も上々で、値段も手ごろだったので、いよいよ服を買うことになった。いつぶりにこんな高価な服を買うのか、記憶があやふやなくらいに久しぶりである。それで今日の目的は達成されたので、ご褒美に季節はずれのかき氷を食べたりなどして(今年初めてのかき氷)、そのあとも適当にぶらぶらしていたらいい時間になっていたのでららぽーと名古屋みなとアクルスを後にした。久屋大通が新しくなっているので見に行こう、という家族の意見に賛同して、結構疲れが溜まっている身体をなんとか動かして久屋大通へ。長い期間工事をしていた久屋大通テレビ塔付近に新しい店がたくさん並んでいて、でもそれは私のような人間は普段使いしないようなものなので、頻繁にここを訪れることはないだろう。そもそも名古屋に帰省してわざわざここまで繰り出すほどの余力は残っていないだろうから、ここを訪れるのは今日で最後になるかもしれない。ここで夕飯を済ませようということになって、でもお腹はそこまで空いていなかったので、地下にあるロッテリアで久しぶりにハンバーガとポテトを食べた。マクドナルドのそれよりは幾分かましだったけれど、それでもそこまで美味しいと思えるものではなく、外食は出来る限り控えたほうがいいだろうと改めて思わされた。自炊の能力をどんどん上げていかなければならない。家に辿り着いたのが20時過ぎ、まだ20時なのかとうかうかしていたらあっという間に時間は流れていき、気付いたら24時を過ぎている恐怖。今日も結局簿記の勉強をいっさいしなかった。ここまで来ると、正直なところ、今月の試験に合格するのは難しいと思っている。まあそれもしょうがないことなのかな、初動が遅かったし、走り始めてからもちょくちょくさぼってしまったし。来年の2月に試験があるのだから、そちらのほうに意識を切り替えてこつこつと勉強していくか、という気分にもなれない。簿記2級の勉強が現在の実務とあまり関係がなく、じゃあなんで簿記2級を取得するのさ、会社から無理やり勉強させられるのはあまり気分がいいものではない、勉強は自分がやりたいと思ったものしかやる気が出ないのは当たり前で、そこまで持って行くことが出来なかった私に落ち度があった。明日から、もう間に合わないかもしれないけれど頑張って勉強していくか、それとも一度緩んでしまうか。お金を払ってしまった以上後者を選択してしまうのはあまりにももったいないので最後の最後まであがいてみるつもりではあるけれど、多分無理だろうな、というのが今の見解です。

 

12,425歩