眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

眠たげな猫の傍で、今日も私は欠伸をしている

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

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軽い気持ちで始めたこのブログが、今回の記事でとうとう2,000記事目になります。このブログを始めたのは遡ること4年前、まだ研修で経理にいた頃で、仕事、ひいては会社に対して不安を抱いていた時期です。「このままこの会社にいてもいいのだろうか」「この仕事をしていて一体何の役に立つのだろうか」その疑問に対して、4年後の今でも十分な解答を出せずにいます。私はこの4年間で劇的な成長をすることはありませんでした。この4年間を簡単に説明すると、

 


・研修を終えて東京の営業部に配属→3カ月で休職に追い込まれる


・1カ月で復職するも営業のしんどさに耐えられるのかと日々葛藤→名古屋の営業部に異動になる


・名古屋の営業でもしんどい思いをする→希望が叶って今年の3月に東京の経理部に異動になる

 


といったところです。そのなかで同棲していた彼女と別れ、地元の友達が続々と結婚・出産をしていき、自分の現状に危機を感じております。それでも一人で生きることの快適さに安住してしまい、仕事から帰ってきたら韓国ドラマ、音楽三昧、休日も遊んでばかりで一向に前へ進もうとしない日々を送っています。現在は経理としての地位を固めるために簿記二級の勉強をしていて、趣味がなかなか満喫できていない状況です。もう一度言いますが、この4年間で私はちっとも成長しませんでした。人なんてそうそう成長することはない、よっぽど衝撃的なことがない限り自分を変えようとしないことを思い知らされました。じゃあこの4年間は無駄だったのかと問われたら、決して無駄ではない、私の人生を構築する大切な4年間だと思っています。長年付き合っていた彼女と別れたことで一人で時間を過ごすことの大切さを身に滲みて実感しましたし、一人暮らしを長年続けたことでパートナーの大切さを知りました。仕事においても、取り組む仕事の内容ではなく一緒に仕事をする人間によって仕事から感じるストレスはだいぶ変わってくることも感じました。特に東京での営業は本当に辛くて、就業時間中に何度も涙がこみ上げてきました。それでもなんとか今でも同じ会社で働き続けられているのも、他部署の上司が支えてくれたお陰です。どこかの記事でその上司に関することを書いたので、時間に余裕のある方は是非一読してみてください。そんなこんなであっという間に過ぎていった4年間、社会人になるとこんなにも時間の流れる速度が速いのですね。その速度も年を追うごとにどんどん速くなっていき、今年は新型コロナの影響もあってか、一瞬で一年が過ぎ去ろうとしている感じが強いです。時間が過ぎていくのは仕方がないとして、過ぎていく時間のなかでなんとか生きた証を残したい、という気持ちが年々強くなっています。充実した時間を過ごすためには、他愛のないバラエティ番組をだらだらと眺めているのではなく、身銭を切って購入した本を真剣に読んだり、音楽に向き合う姿勢を今一度見直してみるのが大事なんじゃないかと思っています。仕事で体力が消耗させられるわけではないので、休日は勿論、平日だって十分に自分の時間を確保できます。その時間を大切に使うことで、これからの人生が大きく変化していくのではないかと考えています。言うのは簡単なんですけれど、実行するのはなかなか難しいことも勿論この4年間で痛感しております。

 


ここからはこのブログについて振り返ってみます。このブログは当初、有益なことを発信するために作られました。数多あるブログの中から選んでくれた読者のために、価値のあることを少しでも書きたい、そう思って始めました。最初の頃はどういった風に文章を紡いでいけばいいのかよく分からなくて、右往左往して苦労していたことを思い出します。それからブログを続けていくうちに、「大した専門知識もない私が、有益な情報を発信するのは無理がある」ということに気付き、それならもういっそ日記スタイルで、生きていて日々考えたことを書いてみる、それに共感してくれるもよし、そんな考え方があるのかと思ってくれるもよし、という感じに落ち着きました。記事の題名も途中から「〇月〇日」というものにして、いつの記録なのかも分かるようにしました。(営業の頃は営業として働いた日数である「〇日目」として、「自分はこれだけ働いているんだ」というのを可視化出来るようにし、日々働く上で自分がどのような位置にいるのかが分かるようにしました。東京、名古屋時代で日数を分けましたが、最終的には経理部に落ち着いたのでこの表記は今はしていません。この表記のまま続けていくのもいいかと思うのですが、この表記にしていたから営業を抜け出せたのではないかという淡い期待があり、経理部からは今のところ抜け出したい希望はないので、日付の表記にしてあります。)ブログを始めた頃はたまに更新出来ればいいか、と思っていましたが、更新記録日数が積み重なっていくうちに、「毎日何かしらの記事を更新しなければならない」という軽い強迫観念に囚われるようになり、一時はしんどい思いをしていました。それを無くすためには余裕を持ったブログ運営をしよう、ということで、今は2週間前に書いた記事を投稿し、その他の事は思いついたときに書くようにしています。このスタイルを取ることによって、「ブログの更新を忘れてしまった」ということが無くなりましたし、以前よりも記事に書ける時間が増えたように感じます。このスタイルは気に入っているので、今後も特に変更する予定はありません。

 

 

このブログを読んでいる人はとっくのとうに気付いているかもしれませんが、このブログを書いている人間は至って平凡な人間です(と改めて書くのは非常に恥ずかしいですが)。他人より秀でているぶぶんがたくさんあるわけでもない、自分に確固たる自信を持っているわけでもない、高収入の会社に勤めてクリエイティブなことをしているわけでもない、素敵なパートナーがいるわけでもない、休みの日に友人と交流を深めて人脈を広げているわけでもない。退屈な仕事が終わったらすぐに家に帰って、本を読んだり音楽を聴いたりドラマや映画を観たりするだけで、勉強までなかなか手が届かない。朝もぎりぎりまで睡眠を貪って、就業中は出来る限り体力を消耗しないように努力して、終業時間になったら頃合いを見てさっさと帰っています。休日は昼過ぎまで寝ることが多く、その後も特に生産的なことをすることもなく、新宿の本屋を徘徊して、気に入った本を買っては本棚に並べるのが趣味。あとはライブが大好物で、週に1度はライブに行かないと落ち着かなくなってしまう体です。そんな平凡な人間が書いているので、どうしても似たり寄ったりな内容になってきてしまう、というのがこのブログを運営する上での最近の悩みです。そんな悩みを打破したいなら、突拍子もないことをしてみればいいというのは分かっていますが、ブログのために自分の行動を変更するというのはいかがなものか、という考えがあるので未だに実践出来ていません。建設的に考えれば、読書をより丁寧に行って、本の感想をしっかりめに書いてみたりするだとか、音楽をもっと突っ込んで聴きこんで、他の人が気づけなかったようなぶぶんをうまく言語化してみるとか。映画は門外漢なので変なことはしません。他はそうだな......やっぱりその日あったことをつらつらと書くのが一番ラクなので、当分はこのスタイルでブログを更新していくことでしょう。長々と書いたのに、建設的なことを実践できそうになくて申し訳ないです。

 

 

ブログのことばかり書くのもあれなので、この4年間で私が趣味に費やしてきたものの記録をここに残しておきたいと思います。これは完全に私がしたいことなので、読み飛ばしたい方は是非飛ばしてください。

 

音楽

音楽の趣味では、主に二つのものにお金を費やしています。一つはアーティストが発売するCD、もう一つはライブです。お金を費やしている比重は圧倒的にライブの方が多いので、今回はライブをテーマに扱っていきます。まずはライブに行った本数です。


2016年:66本

2017年:43本

2018年:65本

2019年:76本

2020年:24+α本

 

2017年が他の年と比べて異様に少ないと思うのですが、冷静に考えて1年に43本も行っていたら「相当なライブジャンキー」だということに気付き、だとしたら他の年で60本を越えているのがどうかしている、2019年の76本はもうこれからは越えられない野ではないかと思われる。今年はコロナのせいでとてもイレギュラーな年になった。2020年2月までで12本のライブに行っていたが、3月以降は一切のライブがなくなってしまった。3月からの、外に出てはいけないはそこまでしんどくはなかったけれど、ライブが一切開催されない状況がどうにもしんどくて、「本当だったら今日はKing Gnuのライブに行けるはずだったのに......」と泣いていた記憶が鮮明に思い出されます。そんな2020年のライブですが、9月頃からちょこちょこと再開されているようで、半年ぶりに行ったのが9月のCRYAMYを含めた対バンライブでした。一番手がCRYAMYだったんですけれど、爆音で聴く彼らの音楽を浴びていて、「私にはライブがないとだめなんだ......」ということを痛感させられました。そこからはライブに行くことに対する抵抗感も少しずつ減っていき(もし家族と一緒に暮らしているとか、彼女と同棲しているとかだったら未だにライブには行けていないかもしれません)、2020年は現在の所24本のライブに行く予定です(+αでもうちょっと予定が増えるかも、いや増えて欲しいと思うのは我儘だろうか)。

 

 

 

本、社会人になってから購入する量が膨大に増えてしまいました。膨大に増えた購入量に比例して読書した本の数も増えていたらそこまで悩むことはないんでしょうけれど、これが、まあ、全然読めていないから問題でありまして......。まずは購入した本の冊数を以下に挙げます。

 

2016年:146冊

2017年:396冊

2018年:258冊

2019年:152冊

2020年:272冊(11月12日現在)

 

 

561日間継続中

 

 

(追記中...)