眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年10月19日(月)

「全部嫌になったなんて簡単に言うなよ
全部が何かってことに気づいてないだけ
信号は変わる 星は生まれるから
今日はなんとかなるぜモードでいいや」

 

6時過ぎに一度目を覚まして、まだ眠っていたい気分が十分に残っていて、それに抗うことなくうとうとして。次に7時ちょっと過ぎのアラームが鳴っていることに気付き、もうちょっと寝ていたい気分が残っていたので、ほんのちょっと目を瞑るだけだから......と思って。そしたら急に周りが静かになる現象が起きて、こういうときは大抵寝過ごしている場合が多く、慌てて時間を確認するとちょうど家を出ていないと始業に間に合わない時間だった。寝過ごしてしまうのもむべなるかな、といった休日に過ごし方だったので、慌ててはいるんだけれどどこか冷静な自分がいた。朝飯は当然食べることは出来なくて、急いで支度をして4分後に家を出た。小走りで駅へ向かってなんとか間に合う感じになって、まあこんな風に私の人生は流れていくことは分かっているのだけれど、この状況を甘んじて受け入れていていいものだろうか、余裕のある生活を送った方が自分のメンタルのためにもなるのでは、と思ったりしてみるが、そう簡単に自分を変えることは出来ない。自分を変えることは他人を変えることよりかははるかに楽なので、現状に不満を抱いているのであればさっさと自分を変える行動を取ってしまえよ、というだけの話。

 


ぎりぎりセーフで会社に滑り込んで、始業。上司は朝イチにはいなくて、金曜日に悪戦苦闘していた資料を即座に確認してもらうことは叶わなかった。仕方ないので出来ることをコツコツと積み重ねていって、そうしたら上司がデスクに座っていたので、なんの気負いもしないで「資料をご確認ください」と上司にお願いした。それからも出来ることをコツコツと積み重ねていった、普段の仕事からそうしたことを平然とやってのけていたのでその時間はそこまで苦ではなくて、改めて営業から経理ジョブチェンジ出来たことを嬉しく思った。朝飯は抜いたのだけれど、昨日の夜にたくさんのお寿司を食べていたおかげか、そこまで空腹が気になることはなくお昼休みに突入した。午前中お疲れ様でした。昼飯は外に出るのも面倒だったし、最近は趣味のお金を費やしすぎていてそろそろ本格的にお金を貯めなければと思っていたし、休日に美味しいものをたんまり摂取していたので外食をしたいという気分はそこまでなかった。スーパーでいつものパンを買って、それをむしゃむしゃ食べる。食べ終わってのんびりとネットから情報収集を行う。簿記の勉強をしておきたい気分だったけれど、昼休みに無理をしてしまうと午後からのやる気が減退してしまうだろうから、午後は自分を甘やかすことに専念した。簿記の勉強は最近はサボっていたけれど、今日の夜から本格的に再開する気持ちでいる。だから図書館で借りている本はまだ読めていないのだけれどそろそろ返却しないといけない、悲しいけれど。

 


午後の部が始まる。出来る限りのことを午前中にしておいたおかげで、何かに急き立てられることなく時間が流れて行った。忙しい時になかなか手に付けられなかったことをちょこちょこと進めながら、自分のペースで仕事をしていくのは非常に快適で、誰かから圧力をかけられながら仕事をするなんて人生の損失であるよな、そんな環境にいるとしたら一刻も早く 逃げてしまったほうがいいのに、なんてことを考えたりしていられるほどに余裕、もとい暇だった。私が愛してやまない暇がやってきて、当分は暇に寝そべってやろうという意識の低いことも考えていた。頑張っても頑張らなくても給料に変化は生じないので、無理しない程度にやっていけばいいのだ。

 


そんな1日だったので、当然の如く定時に退社。定時に退社してもこれほどまでに電車が混んでいるというのは、この近辺の会社はホワイトが多いのだろうか。今日はちょっとでも栄養価の高いものを食べたい気分だったので、帰りにスーパーによって、お惣菜などを購入した。家に帰って、お惣菜を食べてからたらこパスタを食べて、それでも飽き足りないのか家に転がっていたするめを食べていたら一袋平らげてしまって、そうしたらお腹がぽーんとなって動くのが面倒になった。面倒になったのでそのままでもいいか、と椅子に座りながらだらだらしていた。眠くなかったのだけれど、まあこの状況になったら寝るのもいいかな、家に帰ってから簿記の勉強を全然していないんだけれど、そろそろ焦りを感じ始めているのだけれど、明日の夜には過去問を解き始めないとさすがにまずいだろう、とか考えていたら眠ってしまっていた。