眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年9月26日(土)

「少しずつ変わっていく物憂げなこの世界
得体の知れない怪物が僕の心を打ち抜いた」

 

朝9時に一度起きてしまったけれど、体はまだまだくたびれていたので至福の二度目に突入。大好きなロックンローラーが登場して、一緒になって冒険する夢を見ていた。13時過ぎに起きて、じめじめと雨が降っている気配が窓越しから伝わってきた。そろそろ簿記の勉強を再開しないといけない、ということは分かっていたんだけれど、今日は無意味なものだけを集めた一日にしたいと思っていて、だから外に出ることをしないでただただ家で出来ることだけを満喫していた。生産的なことは一切しない、したいことだけをだらだらするのは最高で、このような時間の過ごし方が人生には時として必要になるのだ、それが今だったということだ。朝昼兼用のフルーツグラノーラを食べて、それだけだと物足りなかったので、お菓子をちょこちょこ食べていたら、それが止まらなくなってちょっと面倒になってきた。先日から視聴を再開した韓国ドラマ「ミセン」の18,19話を観た。もうこのドラマが終わってしまうことがたまらなく寂しい。最終話をいつまでも観ないことにするのも一計だが、サービスが明日で終わってしまうので悠長にそんなことを言っている余裕はない。最終話は明日観て、それで「ミセン」にケリをつけるのだ。そんなことをぼんやり考えていて、時間が緩やかに流れていった。気づいたら夜になっていて、夕飯にペペロンチーノパスタをもそもそと食べた。17時からgo!go!vanillasの配信ライブを観る。ブルーノートでのライブで演奏される、いつもよりもおしゃれに感じられる曲を生で浴びたいと思えるほど、今日のライブは良かった。go!go!vanillasのライブは客を煽る場面が多々あって、それに観客が応えるというのがいつものやつなんだけれど、それが今日は拍手で反応していて、こんな事態だからやむなし、go!go!vanillasでもそれがちょっと物足りなく思うので、客の反応を重視しているロックバンドはさぞかししんどいだろうな、ということを考えていた。10曲、約1時間のライブは換気の問題なんだろうけれど、時間当たりのライブ単価が高くなっているので、本当にそのロックバンドが好きじゃないとなかなかライブに参加出来なくなる世の中になっていくのでしょうね。観ているこっちとしてはそっちのほうがいいのだけれど、演者は金銭のやりくりに苦労するだろうし、なかなか難しい問題です。そんなことはどうでもいい、とにかく今日のgo!go!vanillasは良いライブをしていた、それだけでいいんだと思えた。

 

<セットリスト>

01.マジック
02.ビートクラブ
03.パラノーマルワンダーランド
04.Penetration
05.Do You Wanna
06.鏡
07.エマ
08.ミスタースウィンドル
09.平成ペイン
10.ラッキースター

 

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そして、今日の一番の楽しみである「キングオブコント」をほぼほぼリアルタイムで観る。今回で優勝してくれ、ジャルジャル、という気持ちで観ていた。優勝、おめでとう。まさかタンバリンのネタを2本目に持ってくるとは思わなくてハラハラしていたけれど、優勝は優勝なので、ごちゃごちゃ言っている外野は知らない。これを機に人気が出てくる......なんてのは寂しいので、いつまでも僕の、僕たちのジャルジャルでいてくれよな。

 

 

 

今から何かをするほどの体力は残っていなくて、でもお腹は空いているので仕方なくペペロンチーノパスタを食べて、あとは図書館で借りている本を読んだりなどして時間が流れていった。大したことをしていないくせに時間だけは一丁前に過ぎ去って、気付いたら25時を過ぎていて、「今日は一体何だったんだろう」という切なさを抱えてロフトに上がって、目を瞑ったら一瞬で眠りに落ちた。 

 

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