眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年8月27日(木)

「話題の知った風な ラブソングなんかで
何十億分の1なんて 当たるわけないのに」

 

昨日も一昨日と同じように椅子に座りながら寝落ちしていた。これが最近の私のスタイルである。今回は午前2時に起きたので、一昨日よりかは多少の進歩が見られた。ロフトに上がって、布団にくるまると一瞬で寝て、一瞬で朝が来た。会社では今日も、昨日一昨日となんら変わらない時間が流れていて、このままここで存在しているとぼけるのではないか、と恐れている。人と殆ど話すことなく、先月と同じことを淡々とこなしていくこの日々に意味を見出そうとするのは多少無理があり、意地でも意味を見つけようとすると酒の力が必要になってくる。酒の力に頼り過ぎてしまうと碌なことが起こらないのは周りを見ていれば明白なので、酒とは一定の距離を置いているようにしている。

 

 

あまり大きな声で話すことではないのだけれど、来週からいよいよライブに参加することが決まった。それも3日連続という、半年ぶりのライブにしてはなかなかハードなスケジュールである。それでもそのライブを選んだのは、この時期にライブをするということに意味を感じたからである。きちんとしたロードマップに従ってライブをするのだ、ということが主催者のコメントから汲み取れたので、今回の参加を決めた次第である。不安がちっともないと言えば嘘になる。そりゃもしかしたら、という気持ちがないわけではない。でも、いつまでもうだうだしていたら音楽関係者が金銭的に死んでしまうので、参加できる機会があるのなら進んで参加していきたいと思っている。もし私が一人暮らしではなく、家族と一緒に暮らしていたら話は変わってきていただろう。運がいいことに、私は一人暮らし、それも恋人がいないので、もし新型コロナに罹ったとしても苦しむのは私だけである。「会社はどうするんだ!」という声も聞こえてくるかもしれないけれど、緊急事態宣言が出されていた4月やそれ以降の時期、会社は私を守ってくれなかったので、わざわざ気を遣う必要はないと思っている。好きな人が金銭的に、そして精神的に死なないために、少しでも支えることが出来るなら、こんなときでも、いやこんなときだからこそライブに行くんだ。という大義名分をつらつらと並べてみたけれど、本音のところはただただライブに行きたい、そこで日常では味わえない刺激を浴びたい、という気持ちのほうが強い。ライブという非日常の空間が私にとってかなり大切なものであることをこの半年間でまざまざと思い知らされた。行く予定だったライブが軒並み中止になって、つけたくもないマスクを着けて毎日会社に行っていると、心が死んでいくようだった。実際に死んでいたかもしれない。だから、来週の金曜日から始まるライブが楽しみで楽しみで仕方がないし、この状況でライブを楽しむこととは、ということについてより深く考えることが出来るだろう。

 


と、仕事と関係のないことを書き連ねてしまったが、今は仕事のことよりもライブのことに意識が持っていかれているということである。ちなみに仕事のほうは今日も暇で、でもその暇をうまく飼いならすことが出来るようになっていた。お昼は雨が降るということで今日もカップ麺(鴨そば)とおにぎりにしたが、雨は降らず、夕方にはお腹が空いてしまった。明日のお昼は外食をしよう。と思っていたが、いざ定時になって帰るときに無性に外食したくなって、気付いたら新宿東口をずんずん進んでいた。ラーメンを食べたい、それも刺激的な奴を。ということで、結構久しぶりに「利しり」で「オロチョンラーメン」(1,100円)の3辛を食べてきました。久しぶりのオロチョンは、それはもうお昼に我慢した分開放的に辛さを感じられて、麺を啜る手が、汁を飲む手が止まらなかった。辛いラーメンだけれど、それは下品な辛さではなくて、自分の立ち位置を良く知っている辛さ、つまりは最高にうまい辛みなのである。美味しすぎて、ついつい汁を飲みすぎてしまい、多少お腹にダメージを食らいながら家路を急ぎました。

 

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家に帰って、録画してあった番組をだらだら観て、来週のライブのために予習をしていたらあっという間に日を跨いでしまっていたので、今日はこの辺で一日を終えることにします。本は全然読めなかったし、韓国ドラマも全然観れていないけれど、充実した日々を送れています。明日は何をしようかな。