眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

明日、遂にライブに行くけれど

明日、ようやく半年ぶりのライブに行く。この時をずっと待っていた。4月頃の悲惨な状況に揉まれているとき、「もうライブに行くことは一生叶わないんじゃないか」と悲嘆に暮れていた。それからも新型コロナの感染者数はとどまるところを知らず、今日だった東京だけで200人も出ている。けれど、もう自粛自粛言っていられないのが現状じゃないか。ライブをすることにより収益を得ているバンドにとって、ライブが出来ない状態がいつまでも続くことは、イコールバンドを運営していけないことに繋がっていく。実際、この半年で解散してしまったバンドは幾つもあって、最近知ったROKIなんて一度は観ておきたかったのにな、と悔しかった。だから、行けるチャンスがあるならとにかく行くスタンスを取っていく。まだまだコロナの状況は不安定で、ライブハウスでライブをやることを危険視する人もいるだろうけれど、私にとっては満員電車に乗っているほうがよっぽど危険を感じる。朝はまだいい。問題は夜で、時間帯が遅くなるにつれて酔っぱらいの乗車率が増えていき、マスクをしないで大きな声で話している人を見かける。そんな環境より、徹底した対策をしているライブハウスのほうがよっぽど安全だと思う。だから私はライブに行く。これは私が結婚をしておらず、一人暮らしだから出来ることだと思う。もし同じ家に住んでいる人がいたら、もし自分がコロナに感染してしまったらうつしてしまう危険があるし、もしうつしてしまったら罪の意識でどうしようもないくらいに後悔するだろう。でも現在は一人暮らしで、会社でも殆ど声を発することがないので、もしかかったとしても......ということにしておく。本音を言えば、刺激が欲しくなっただけだ。ということを以前も書いたような気がする、いや書いたな。でももう一度書いてしまうくらいに私はライブに飢えていたし、よくもまあ半年も我慢できたものだと思っている。明日、ようやくライブに行けるのだと思うと(いい意味で)ドキドキしてきて、これから寝れるのかとちょっと不安に思う。ああ、明日の19時になったら爆音に包まれるのか。コロナ以前のように自由に体を動かすことは出来ず、じっと立っているのだろうけれど、ライブに行くことが今年中に叶って本当に嬉しい。ライブが終わって、最高の気分に包まれたまま食べるラーメンは美味しいことだろう。明日の日中は省エネで動いて、ライブに備えるようにしよう。そのために一昨日から出来る限りの仕事を多めにやっておいたのだから。ああ、本当に明日ライブがあるのか、楽しみでもうどうにかなってしまいそう。明日の夜、ライブ終わりに「やっぱライブ最高じゃん......!」とニコニコしながらライブハウスをあとにしている自分が容易に想像できる。兎にも角にも、コロナに感染しないように最大限の注意を払い、ライブを楽しんできます。明日の夜が最高の夜になりますように。