眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年6月13日(土)

「僕らは声が枯れるまで
存在し続けるんだよ太陽に背を向けながら」

 

寝落ちしてた。休日に入るときの夜は緩い。午前3時に起きて、すぐにまた寝た。7時に起きて、ご飯を食べて、バラエティを少しだけ観て、眠たかったのでまた寝た。起きたら12時を過ぎていた。昼飯のパスタを頬張りながら、「この恋は初めてだから」16話(最終話)を観る。途中まではよかったのだけれど、「契約結婚を解除したい」とジホの方から言い出しておいてのあの最終回はちょっと何してるのか理解しがたかった。身勝手なウォンソクを許してしまうホランも意味不明だった。唯一、サングとスジのカップルだけは筋が通っていた。人生のベテランの方々が見たら、苛々する場面が多々あったように見受けられた。そもそも「契約結婚」という制度に関して未だに腑に落ちていない人間に、この新しい生活様式のドラマは合っていなかったのだ。でも途中までは結構面白く観させてもらったので、あまり悪口は言わないようにしよう。これはこれでよかったのだ。脚本が多少強引なぶぶんを除けば、出演者の演技も見てて好感を持てたし、大目に見ればよかったのだ。

 

 

「この恋は初めてだから」の記憶を消し去るかのように、矢継ぎ早に「ロマンスは別冊付録」(2019)1話~3話を観る。題名が題名なので、甘々なドラマなのだろうと思っていた。それは実際は違うようで、今のところは離婚して自分の居場所を失った30代後半の女性が必死に就活をして、やっとたどり着いた就職先でどのようなことを起こしていくのか、というところが今のところの雑なあらすじ。主演のイ・ナヨン柴咲コウに似てて、それが気になってぶぶんぶぶんでドラマに集中できなかった。それ以外は比較的スムーズに話が進んでいって、あまり退屈することなく楽しむことが出来た。これからどのような展開になっていくのかが楽しみ。どうか当たりのドラマでありますように。

 

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「ロマンスは別冊付録」(2019)

 

 

20時からCRYAMY presents 『100分』の配信を観る。2月ぶりのCRYAMYのライブ。画面上のライブだけれど、CRYAMYは相変わらずCRYAMYだった。サーバーが落ちたのかどうか知らんけれど、配信サイトから観れず、20時50分からYouTubeで配信されることに。幻の一曲目「テリトリアル」を含め、濃い100分のライブだった。カワノは歌が上手くなっているように感じられたし、今までの曲を殆どやるという、総決算のようなライブだった。その中で演奏された、今度発売されるシングル「GUIDE」に収録される「誰そ彼」がむっちゃよかった。ライブが終わったと同時にMVが公開されたのも粋でした。

 


【MV】誰そ彼 / CRYAMY

 

カワノの「ライブが出来るようになるのが一年後なのか五年後なのか十年後なのか。もう一生出来ないのか。それは分からないですけれど」 というMCにグッときた。もしかしたらそういう可能性はあるだろうし、もしそんな未来だったらミュージシャンは今の形態のままだと食べていけぬだろう。それでもなお、薄っぺらく感じられようが綺麗ごとを吐いていたカワノはかっこよかったし、これからもCRYAMYを聴き続けていくことを決意した。にしても、こんな最強なセトリのライブ、やっぱり生で観たかったな、というのが本音です。久しぶりにビールを飲んでしまったけれど、アルコールを体内に入れてぽっと熱くなる感じ、そいで演奏に合わせてがむしゃらにはっちゃけていると急にライブが恋しくなってきて、ちょっと切なくなった夜でした。