眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年5月6日(水)

「STAY HOME 週間」8日目。

 

本当は1日目からこつこつと日記をつける予定であった。しかし、特にすることがなく、ずーっと家に籠りきりという状態のせいで、だらしない時間をだらだらと過ごしてしまい、文章を書くなぞ面倒なことがあほらしくなってしまって今日まで来てしまった。

 

 

朝は9時くらいに起きるが、すぐに眠くなってしまい、布団に戻りうとうとしていると眠っていた。次に起きると11時。それから特に何をするでもなく、だらだらと部屋で時間を潰す。外は雨が降っているので、外出しようなどという発想は浮かんでこない。ただただ、時間が流れていくのをじっと見守っていた。

 

 

気付いたら夜になっていた。テレビでは相変わらずコロナに関連したことをだらだらと垂れ流していた。バラエティ番組を観ていても、コロナの影響を感じ取れる制作が垣間見えて、もう鬱陶しくなってテレビを消した。夕飯を簡単にすまし、久しぶりに洗濯をして、お風呂に入って、相変わらずだらだらと過ごしていたら23時になっていた。明日から仕事である、ということに不安もあるけれど、少しだけほっとしているぶぶんはある。ずーーっと一人でいて、ちょっと頭がおかしくなりそうになっていたので、淡い関係とはいえ誰かとコミュニケーションを取れるということがちょっとだけ楽しみである。毎年思うのだけれど、5月の長期休暇は正直あまり必要ないと思っている。夏休みと年末年始は必要だと思うけれど、この時期の長期休暇はただただ長くて怠くて、3日もすれば休暇に飽きてしまうのだ。そんなものは私が休暇に対して真剣に取り組んでいない証左なのかもしれないけれど、あまりにも長すぎる休暇は一定数の人を駄目にしてしまうと思っている。

 

 

この長期休暇でしたいと思っていたことは全然出来なかった。本は2冊しか読めなかったし、映画もドラマもてんで鑑賞できていない始末。ただただ眠り、ただただ食べていた。それくらいしか記憶が残っていない。あとはだらだらと時間を食い潰していた。もしコロナが蔓延していなかったら......という妄想は何度もしたし、何度もコロナの事を恨んだけれど、それは不毛な妄想である。コロナに罹らないように最大限の努力をしたつもりだし、明日からも気を緩めることなく自粛していくつもりである。でも、久しぶりの朝夜の電車に怯えている。明日はどれくらい電車に人が乗っているのだろう。結局のところ、5月もだらだらと自粛を要請されて、5月の終わりごろに「6月末まで延長します」と政府から発表される未来がありありと浮かぶのが辛い。この戦いは一体、いつ終わるのだろうか。コロナが流行り出した当初は「夏までには終息するだろう」と思っていたけれど、今はそんな楽観的に考えることも出来なくなった。「年内に終息すれば御の字。でもおそらくは来年もずるずると自粛を要請されていそうだよな......」と予想している。こんな予想、当たらなければいいのだけれど。

 

 

この長期休暇、昼と夜が逆転したかのような瞬間があって、身体がおかしくなりそうになった。でも明日から出勤なので、日が変わる前に寝てしまえればいいのだけれど。午前に無駄に寝てしまったの、あれは本当に要らなかったな......。