眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年4月21日(火)

緊急事態宣言が発令されてからの出勤9日目

 

昨日は早い時間(20時!!)から睡眠を貪っていたおかげで、体調は回復していた。しかし、眠気がうっすらと残っていたので、今日もぎりぎりまで布団の中で待機。そのあとはすらすらと準備を済ませ、いつもより早い時間に家を出る。う~ん、まだまだ電車に人が乗っておりますな~。こんなことならもう少し早く出勤してしまおうか。通勤でコロナに感染するほど虚しいことはないよ。会社よ、頼むから早く英断してください。会社に着き、改めて私の所属している課だけ異様に人が出社していることに気付く。他の部署は数人くらいしか出社していないのでぽつ~んとした印象を受けるが、私のところは平時と変わらず出社している。可哀想なのは研修で会社に来ている子たちである。何度も何度も言っているが、こんなときに書類整理で会社に来るなんて本当に馬鹿げている暇そうにしている子もいるし。*1上の人たちは彼らを見てもなんとも思わないのか。想像力の欠如か、あるいは見て見ぬふりを貫き通そうとする肚なのだろうか。どちらにしても、ちょっとどうなっているんだろう、と愚痴を零したくなる。

 

 

仕事スタート。今日は朝からコピーがやる気満々である。げんなりしながら彼の熱心な、でもどこかで冷えた指導を受ける。う~ん、教えていただけるのは非常にありがたいのですけれど、不十分な指導に対して質問したときのその顔はやめて頂きたい。質問しづらい。完璧に教えることなんて出来ていないですから、そんなに嫌そうな顔は理不尽です。あと、気をつけなければならないことを後から後から小出しにしてくるのも勘弁してください。躓く必要のないところで「う~~ん」と悩む時間は無駄になりますので。そんなずれっずれの空間の中で教えられる仕事、殆どが手順しか教えられず、「何故その仕事をするのか。他にどのような影響を与えるのか」という情報は一切開示されなかった。自分で勝手に考えろってところだろうか。たくさんの時間待った結果がこれなのか。寂しいな。

 

 

上記のことがあって、一日があっという間に過ぎ去った。仕事の途中、上司に呼ばれる。

 

 

「16時くらいって電車が空いているでしょ?仕事が片付いているんだったら早めに帰っていいんだからね」

 

 

それだったらコロナウイルスに感染するのが怖いので、自宅待機をさせて頂きませんか?そもそも、仕事なんてすぐに終わってしまうので、1時間ほど仕事したら帰ってもよろしいでしょうか?お願いします、私はもうこれ以上外に出たくないんですよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

 

 

そんなことがあった。そんなことがあって、一日は半分以上が終わる。昨日に比べて頭痛は酷くなかったけれど、時折顔を見せて「元気にしている?」と挨拶してくるのがちょっと鬱陶しかったりする。普段より30分早く会社を出て、電車に乗って家に帰る。さすがにこの時間だと乗客が少ない。座席も疎らに空いている。先ほどまで座っていたくせに、誘惑に負けて座ってしまった。両側にどこの誰だか分からない人が座っているけれど、座ってしまった。スマホで世界の情報を収集する。すぐに気分が悪くなって、スマホを鞄にしまう。20分ほどの乗車時間が今日は長く感じられました。

 

 

家に帰りついて、洗濯を回す。お風呂に入って、親と1時間ほど電話で話す。夕飯を食べて、録画しておいたバラエティ番組を観る。最近は総集編を放送している番組が多いが、寧ろそちらのほうが当たりが多いので、躊躇することなくじゃんじゃん放送してください。テレビを長時間観ていられるほどの体力はまだ残っていなかったので、ロフトに上がり音楽を聴いていたりした。今日は久しぶりにアナログフィッシュを聴いた。この間のライブが素晴らしかったこと、今度行く予定だった下岡さんのライブが中止になったこと、今度開催予定のライブに行きたいけれど開催されるだろうかという不安。そんなことを頭の中で浮かべながら聴いていたら無性に彼らの音楽が恋しくなった。それと同時に、彼らのライブに行きたくなった。行きたくて行きたくて仕方がないのに、次にいつ行けるのかという予定が立てられないのが悔しい。それに、もしライブが開催されたとしても、その日まで私が生きていられる確証はない。そんなことを思うと無性に寂しくなってしまったので、力が有り余っている限り、今日はアナログフィッシュを聴きたいなー。明日にツケを残さない程度の夜更かし、したいなー。

 

荒野 / On the Wild Side

荒野 / On the Wild Side

  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

*1:就業時間中にスマホを弄るくらいなら帰れ。注意しない先輩も先輩