眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年4月11日(土)

ふと目を覚ますと、ぐったりしている自分がいた。慌てて時計を見ると、14時を過ぎていた。またやってしまった。仕事が終わった次の日はいつもたくさんの睡眠を取ってしまう。あんな仕事で体と心は疲れるわけがないのだけれど、知らず知らずのうちに疲れてしまっているのだ。さて、半ば心許ない心で今日をどのように進めていこうか.....。

 

 

特にしたいこともなかったので、録画しておいた番組をだらだらと観る。2時間ほど経ってから、眠気がぎゅっと押し寄せてきた。(少しだけ目を瞑ろう)と、10分ほどの仮眠のつもりで目を瞑る。ふっと目を覚ますとぐったりとした体が横たわっていた。時計を確認すると20時を過ぎていた。(やってしまった...)と残念な気持ちになるも、こんなにまで寝てしまうということはそれほど疲れていたのだろう、と自分を納得させる。こんな時間から何か始めるのもなんなので、夕飯を素早く取り、ロフトに上がってだらだらする。何かしらの目的意識がないと私はとことんだらだらしてしまうことを発見できただけでもよしとしよう。そうしないと、こんな生産性のない一日を送ってしまってなんとも心苦しいわけでございます。しかし、一つだけよかったことがあります。テレビもネットも殆ど触れず、家に一日中居ると「コロナで世界がめちゃくちゃになっている」ということをうっかり忘れそうになりますね。心が弱く設計されている私にとって、マスクしている人をたくさん見かけたり、テレビで殊更に煽ったり、ネットでネガティブなものを見てしまうと(すーん)と心がしょんぼりしてしまうのです。それが今日は殆どなかったので、それくらいが今日生きててよかったことです。寝る間際に自分の今までの人生、これからの人生の事を考えてしまって多少は暗い気持ちになってしまいましたけれど、それぐらいはまあ許容範囲でしょう。あれだけ寝たというのに、いつも寝ている時間に布団に入ったらすとんと眠りに落ちていました。

 

 

なにもおきない一日が幸せなことに、のちのち気付くことになるでしょうな。