眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年3月25日(水)

毎日毎日、同じようなことを書くことに飽きた。朝起きて会社へ行き、雑務をこなして定時で退社して家へ帰り、テキトーに過ごしていたらあっという間に一日が終わってしまう。なんだこの日々は。私が望んでいたのはこんな平坦で、何の面白みのない日常だったのか。......こんな日常だったような気がする。変化することなく、嫌なことが押し寄せてくることもなく、右から来たものを左へと受け流していく日々。たまにライブに行って刺激を貰うくらいで、あとは平々凡々な日々。こんな日常を求めていたんじゃないのか。しかし、いざそのような退屈な日常がやってくると、人間、欲目を出してしまうもの。今でさえ十分に恵まれているのに、「もっと、もっと」と求めてしまういきものなのです。でもそれで良いと思います。現状に満足してしまったらそれ以上の発展はありませんから。退屈だな、こんなんじゃ腐っていくんじゃないか?と思ったら何でもいいから行動あるのみ。今日からちょっとしたものを作成することに決めました。それがなんであるかは、ある程度の方向性が決まったらこのブログで発表するつもりです。もし一向に発表が無かったら、諦めてしまったと思ってください。

 


と、普段とは違う書き出しをしてみたんですけれど、あまり面白みがないので、普段通り書いていきます。昨日は0時30分まで起きていたせいか、朝はぎゅんとした眠気に包まれていて、一向に起きるつもりはありませんでした。ぎりっぎりまで睡眠を謳歌して、起きたらすっと準備。遅刻しない程度に出社。午前はやることがあったので、ちまちまとそれを進める。早く意義深い仕事がしたいなー。

 


あっという間に午前が過ぎ、お昼ごはんは地下食堂でチキン南蛮。ここのチキン南蛮は安定した美味しさなので、安心して食べられる。しかし、後ろでくっちゃべっている学生二人組の馬鹿笑いが気になってしまい、ちょっとイライラしてしまいました。どうも、周りのことを顧みずに自分たちの世界に入っているような人(例えばイヤホンを耳にぶっさしながらスマホをいじっている輩とか)がすっごく苦手で、見ててイライラしてしまうのは私が狭量だからでしょうかね。もっと心の広い人間になりたいな。

 


午後はぬるっと始まる。書類整理に書類承認作業に、えっちらおっちらと時間を費やしていたら難なく定時を迎える。今日はなんだか、居ても居なくてどっちゃでもいいような一日でした。正確に表現するなら、東京に異動してから、意義ある一日というものに巡り合えていないことが悔しいけれど、休職してしまいたくなるほど追い詰められているわけでもないので(寧ろのほほんとやらせて頂いております)、こんな日常を愛するべきなのかな。来月もこんな感じで進んでいくようだったら、流石にいろいろと考えなければいけないですけれど。

 


定時で会社を抜け出して、急いで紀伊國屋書店新宿本店へ。Twitterでサイン本が発売されている、というつぶやきを見かけたので。「マツリカ・マトリョシカ」シリーズは一切ありませんでした涙。おそらく電話でお取り置きされた方が多数いらっしゃったのでしょう。仕方なく「小説の神様」シリーズを3冊購入。2016年に出た作品で、発売された頃からずっと読みたかったんですけれど、なかなかタイミングが合わなかったんですよ。自粛モードはまだまだ続きそうですので、この機会に読んでみることにします。

 


<購入した本>

相沢沙呼

小説の神様」(サイン本)

小説の神様 あなたを読む物語(上・下)」(サイン本)

 

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帰宅して、火曜日のバラエティ番組を消化していく。夕飯はごはんにキムチ、食べる麻辣醤に納豆という質素なもの。料理する気が全くない。せっかくフライパンを実家から持ってきたのに、これでは宝の持ち腐れである。明日こそは、何かしら料理を作ろうかしら。毎日定時で帰宅できているので、時間だけはたんまりと持ちあわせておるのです。自由に使える時間が豊富にあるということの大事さに、後々気づくことになるでしょう。出来れば定時帰宅がずーっと続けばいいんですけれどね。そんな風な働き方をしていると、名古屋の先輩に「公務員じゃん」と軽口を叩かれるかもしれませんが、やることもないのにだらだらしているのは非効率以外の何物でもありませんがね。

 

 

20時から都知事が自粛について発表をされていました。ぶれっぶれのことを話してて、一体誰が安心するんだろうか。早急に対処しないとまずいところまで来ているのではないか、と素人目にも分かるのに。上の人たちは利権やらなんやらが複雑に絡み合って、大胆な行動を取れないのでしょうか。緊急事態に其れ相応の対策を取らないんだったら、そんな組織は必要ないと思われますが、如何でしょうか。

 

 

テレビを見てもネットを眺めてもコロナコロナコロナで鬱陶しいので、本の世界へと飛び込む。夢中になって花田さんの最新作を読み進める。まずもってぐいぐいと読み進めさせてくれる筆力、そして題材にしている「シングルファーザーと子供との接し方」と「新しい本屋の立ち上げに関するあれやこれ」が非常に興味深くて、ついつい読み耽ってしまいました。文章のズイショでさらっとおすすめの本を紹介して頂けるので、まめにメモをしてました。次に本屋へ行った時にちらっとだけ見てみよう。でも本屋なんて、次にいつ行けるんだろうね......。今週の土日は不要不急の外出は控えないといけないから、迂闊に外に出ることは出来ないんだけれど。土曜のお昼に病院の予約をしてあるんだけれど、そこで処方箋を貰って薬局で薬を貰わないと、いよいよ薬が底をついてしまうんだよどうしよう。病院、営業してるかな。病院へ行くことは必要な外出に含まれます、よね?

 

 

ふと気を許すと心配事がぽつぽつぽつと頭に浮かんできて、ちょっともうどうにかなってしまいそうだったので、FEVER333を聴いて必死に世界にしがみついていました。ここまで声を張り上げて歌うロックシンガー、カッコよすぎで惚れてしまう。単独来日公演は2度行なってくれたのだけれど、どちらもタイミングが合わなくて行けなかったのが悔やまれる。来年あたり、コロナが無事終息している頃にまた来日してくれないかな。そのときは有給休暇をなんとかして使ってライブに行くのに。

 

 

寝たらまた明日、退屈な日常が転がっているのがどうにも「うーん、我慢しなくてはいけないんだけれど。自分が腐っていく気がする」とマイナス思考に落ちていくのがどうにも歯痒い。明日も明後日もどうせ暇なら退屈なら、コロナコロナうるさいので、休んでしまってもよろしいですか?コロナに罹ってしまう危険性を考慮したら、満員電車に乗っている場合ではないと思うんですけれど。でも会社に行かないとお賃金が貰えないので、そこの所はどうにも折り合いを付けるのが難しい。ただ、こういうときに内勤で良かった、と思えるほどに私は自分のことばかり考えている、自己中心的な人間です。

 

 

明日もどうせ、すぐに終わるさ。