眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年3月3日(火)

昨日寝落ちしてしまった。眠たい気持ちのままぐでーっと布団で寝転んでいるのは最上の幸せなのである。クセがかなりついてしまった髪をドライヤーでがんがん乾かす。昨日ドライヤーが届いてよかった。今日は晴れている。

 

 

昨日は1日中ドキドキしてて落ち着かなかったけれど、今日はだいぶ場の空気に慣れたおかげで、そこまでドキドキしなかった。でも、名古屋にいた頃よりも周りに人は多いし、人通りも激しいので、少し落ち着かない。個室に一人で入って、黙々と事務作業をしていたい。と思うけれど、そんなことをしたらそう遠くない未来に発狂してしまうことだろう。

 

 

そんな状況じゃなくても発狂しそうだった今日。昨日に引き続き、簡単な事務作業を1日中やるという苦行。「久しぶりに経理に来たことだし、リハビリだと思ってやってくれ」と上司に言われたが、本当のところは私のことをどうしていくのか考えていなかったんだろう。昨日と同じ事務作業だけだと発狂しかねないので、隣の先輩に他の仕事はないかと訊いてみるも、「まずはその仕事を終わらせることだね」とのこと。ということで、えんえんと一つのことをやり続ける。昨日は緊張していたこともあってか時間があっという間に過ぎ去ったが、すこし落ち着いている今日は時間の流れが遅かった。1時間は経っただろう、と思って時計を見たら15分くらいしか過ぎていないことが往々にしてあった。新手の拷問であろうか。

 

 

なんとか午前のセットを終わらせて、昼飯を食べるために外へと向かう。今日はスパゲッティ。店に入ると、前の前の部署の上司がいた。「おう。希望が叶ってよかったな」そうでございますよ、本当に。こんな短期間で自分の希望が通るなんて思っていませんでした。つくづく、私は持っているなと思います、ええ。上司の隣の隣の席で、トマトスパゲッティを黙々と食べる。ここは麺が美味しいのだ。スパゲッティなんて家で作れるだろ、わざわざ外で食べるものではないという持論があるのだけれど、このお店のスパゲッティは美味しくて、わざわざ食べに行きたくなるのだ。アイスティーを2杯流し込んで、会社に戻る。耳にイヤホンを差し込んで、King Gnuをひたすら聴く。やっと彼らのライブを観れると思ったのに、たぶん延期になるよ。どうか中止になりませんように。そして延期の日付が変なところに来ませんように。

 

 

午後開始。午前と同じように、単純作業を繰り返していく。誰かと話すこともなく、淡々と作業をしていると頭がどうにかなってしまいそうである。たぶん、時々死んだような面構えをしていたことだろう。いや、もしかしたら死んでしまったのかもしれない。

 

 

気づいたら家に帰っていた。洗濯機を自分で取り付けてやろうと躍起になった。最後の最後で躓いてしまった。時間を掛けたのに、この様じゃ笑うにも笑えないよな。

 

 

そっと布団に潜り込んで、何事もなかったかのように眠りに就く。今日よ、さようなら。