眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

398日目「青天の霹靂」

青天の霹靂である。これは実のところ内緒にしなければいけないので、大部分はぼかす。朝、上司から急に呼び出され、「今まで新規にあまり行かなかったことを咎められるのかしら」と一抹の不安を抱えながら会議室へ。そこでいろいろと話があり、3月に〇〇ということになりそう、だそう。まだ確定事項ではないのでペラペラと口外しないこと。そうか、そうなのか、と胸を撫で下ろすとともに、じんわりと広がっていく安心感。この件の詳細について、来週早々にこのブログで発表できるかもしれないけれど、まだ内密なことなのでこれ以上の記述は控える。しかし、そういうことが起きるのか、と私は嬉しくて仕方がない、ということだけは伝えておきます。

 


朝の衝撃があまりにも強すぎて、一日中ぽわぽわした頭になっていた。どんなことをしていようともすぐに先程のことがフラッシュバックして、気付くとそればかりに気を取られてて集中することが出来なかった。まあ、集中できるほどの案件を抱えているわけではないので、別に仕事に支障はきたしていない。あたらしきものは外に出てせっせせっせと新規開拓をして、諸先輩方はそれぞれの客先を回っており、じゃあ私は何をしようかしら……そうだ、何もないんだった。そんなわけで午前中の会議の議事録をだらだらと書いてるとあっという間に定時になってしまった。一週間があっという間に終わることに不安を感じないわけではないけれど、そんなに呆気なく日々が過ぎていってしまうくらいに私の頭は平和なのであろう。本当はそういうことじゃないというのは承知しているけれど、ごちゃごちゃ考えるのが面倒になったので、この辺にしておく。

 

 

家に帰っても、朝の事がぐるぐるぐるぐると頭の中で回り続けていて、昨日聴いて感銘を受けた音楽がそこまでじゃなくなっているのが切ない。こういう時はぱっと笑えるものを見てればいい、ということで「月曜から夜ふかし」「水曜日のダウンタウン」「アメトーーク」を続けざまに見る。余計に虚しくなってくる。なぜどうしてこの感情なのかい?私が今まで望んできたことではないか?今さらになって怖気づいてしまったなんて、そんなつまらないことはないよ?

 

 

そんなことで、明日は土曜日なのに怒涛のスケジュールを組んでしまったので、早いうちに寝てしまいます。月曜日に、「金曜日に話したことは全部うっそー」なんて言われたら、「そうか、そうだよな......」と納得してしまいそう。ナイーブな感情に包まれているのが、なんだか面白くもある。