眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ループしている

同じような作業を何度も何度も何度も何度も何度も繰り返していると、「あれ、人生がループしているんじゃないか?」という強迫観念に襲われる。昨日したことを今日もやっているような、今日やっていることを明日もやっているような。「ああ、日々がループしている」という手ごたえを感じると、ついにやにやしてしまう。どうせ今までの人生の中で体験してきたことと似たようなことをこれからの人生でもまた体験するのだろう、もしそうなのだとしたら未来を生きていく価値はあるのか?と考えたくなる。それ以上考えてしまうと超えてはならないラインをはみ出してしまう可能性大なので、すぐにどうでもいいことを考えて頭の中を中和する。本当に大切な問題から目を反らし続け、逃げながら白目の状態で走り続けることに一体どんな意味があるんだい?