眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

服の溢れた部屋

部屋が汚れている。服はあまり買っていないつもりなのだが、部屋を見回すと服でぐちゃぐちゃになっている。このような状況になっている要因として、服を仕舞うスペースが整理整頓されていないことが挙げられる。洗濯をした服を折り畳むこともせず、棚に無理やり突っ込んでしまうせいで、きちんとすれば余白があるはずのスペースはだらしない恰好の服で占拠されている。万年床の布団が敷かれており、パソコン、テーブル、テレビ、本棚が小さい部屋に所狭しと並んでいるせいで、寛げるスペースは殆どない。いつも部屋の片隅に縮こまって、碌でもないことをつらつらと考えてしまう。部屋の乱れは心の乱れ、という言葉があるのかどうかは定かではないが、ぐちゃぐちゃの部屋が私のか弱い心に少なからぬ影響を与えていることは重々承知している。何度も服を整理してみたこともあった。でも日常の些末な事柄にかまけてしまっているうちに服が部屋を乱していき、しまいには私の心もぐっちゃぐちゃにしていく。この文章で何を伝えたかったのかというと、着ない服はさっさとごみ箱に捨ててしまえ、そして読んでもいない本が堆く積まれているのでこれ以上本を買い漁るな、といったところです。