眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ままならないまま年越しをするのかと思うと......

今日で年末年始休暇の3/10を消化してしまったのかと思うと焦燥感でいっぱいいっぱいになってしまう。この3日間、全力で自分のしたいことをし続けた。けれど、そんなことをしている場合じゃない、今は転職に向けて動き出さなければいけなかったのではないか、という気持ちが強くなってきている。

 

 

年末年始休暇1日目、朝早くから先輩とゴルフの打ちっぱなしに行っていた。今まで行っていたところは100球ほどしか打つことが出来ず、いつも(だめだったー)という気持ちを引きずったまま帰っていた。今回は90分打ちっぱなしの所でいそいそと球を打ち続けた。普段は貧乏根性が丸出しになってしまい、1球1球無駄に大切に打ってしまい、結果的に良い練習にならなかった。でもここでは思う存分球を打つことが出来る。普段は殆どしてこなかったアプローチの練習、ドライバーで間髪入れずに球を打っていく、そして7番アイアンをえんえんと打っていくことに快感を覚えた。この間、コースを回ったときに上司から言われたアドバイスは間違っていなかった。間違っていなかったけれど、スイングに対する注意はコースを回り終わってからするべきで、決してコースを回っているときにしてはならないんです。あなたがじっと私のスイングを観察して、「脇がしまっていない!」「ボールを見ていない!」「顔が動いていない!」と言うことで、私は萎縮して緊張して、本来の自分の良さを出せていなかった。今日は気の置けない先輩とえんえんと球を打ち続けられたので、球を打つ感覚がだいぶ身に着きました。私は基礎がしっかりしていないから、まずは球を打ち続けることが必要なんだと思い知らされました。今月は全然ゴルフスクールへ通っていないので、月会費をどぶに捨ててしまったようなものです。来年は1月から根を詰めて通わねば、そうしないと来年の3月も同じように苦しんでしまうのよ。お昼ご飯は先輩の家の近くの辛いラーメンを食べる予定でしたが、まさかの臨時休業で(年中無休と謳っているのに...)、結局はいつものからみそラーメンを食べました。これがまたさいっこうに辛くて、味がしっかりしてて、旨いんですよ。

 

 

13時過ぎに先輩と別れ、私は自室に引きこもってドラマ「ゆとりですがなにか」「Woman」を続けざまに観ていました。どちらのドラマも視聴者を一寸たりとも飽きさせない工夫がそこかしこに施されていて、ずーっとテレビにかじりついていました。2019年の年の瀬にこの二つのドラマを観ることが出来たのは最高だったと思っているし、これからもたくさんの日本のドラマを観ることになるのだろう。次は「やまとなでしこ」をこんこんと観ていく予定です。

 

 

年末年始休暇1日目はそんな感じでドラマをずーっと観てて、19時過ぎに私の運転で回転寿司屋へ行きました。世間一般では仕事納めの日だからか、金曜日だというのに並ばないですぐにテーブル席へ案内されました。黙々と好きなお寿司を食べ続ける幸せ。株主優待に感謝です。

 

 

年末年始休暇2日目も引き続きドラマをえんえんと観ました。この日は本当にドラマを観るしか能がなくて、気付いたら夜になっていて、それでもずっとドラマを観ていました。

 

 

年末年始休暇3日目の午前中にドラマを観終わりました。軽くロス状態になった体を見回してみると、頭髪が不必要に伸びていることに気付く。昼飯を食べ終わって少しのんびりしてから、いつもの理髪店へ行きました。お客は私一人。「お店を年内で閉じます」と、店長からの突然の告白。家賃が高いので他の場所でやっていくとのこと。そっか、そんなに家賃でお金が吸い取られてしまうのならば、他の場所に行ってしまうのも手かもしれませんね。でも移転した先が私の家から遠かったら、もう行かなくなるかもしれませんね。どうしよっかなー、新しいところを探すのも面倒なんだよな。どうしたものか。

 

 

家に帰り、明日の準備を軽く済ませ、心に余裕が生まれたので、この間買ってきた高石宏輔「あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知」を読む。序文の方で筆者の考えに共感したので購入してしまったんですけれど、自分がなぜ人とうまくコミュニケーションが取れないのか、どうすればコミュニケーションを取れるようになるのかを細かく書いていて、細かく書きすぎていて、読んでてとても疲れました。書いてある内容はそこまで難しくないのだけれど、それを自分に応用しようと考え始めると疲れてしまって、気付いたら本をテーブルの上に置いて、寝てしまっていました。運よく、睡眠は少量しかとっていなかったので、そのあとは......えっとなにしていたんだっけ?

 

 

あなたは、なぜ、つながれないのか :ラポールと身体知 (新潮文庫)

あなたは、なぜ、つながれないのか :ラポールと身体知 (新潮文庫)

  • 作者:高石 宏輔
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/12/25
  • メディア: 文庫
 

 

 

夕飯に蟹鍋を食べて、そのあとは明日のライブに備えて音楽をこんこんと聴いてます。まるで悩みがなさそうな日々を過ごしているけれど、心の奥の方ではどす黒いものがとぐろを巻いていて、それらを無視するのがしんどいです。年始明けから仕事は困難を極めるもので。なので、長期休暇に入ったからと遊び呆けている場合じゃないんです。でももう、あそこで働く体力が残っていないのも事実です。 あそこでぐっと辛いのを堪えながら仕事をしている姿を想像したくないんです。あんなところにいてもちっともスキルアップなんて出来ないよ、経理に異動にならないのなら会社を辞めてしまった方がいい、と今は思っている。営業でかれこれ2年近くやっているけれど、これから先より激しくなる営業の仕事をやっていける自信がちっともありません。教育係の先輩のように働けている未来が描けないのです。仕事のことが全然分からないのです。私が努力をしていないからこんなにも分からないことだらけなの?今日行った理髪師の人が言っていたんですけれど、「自分が分からないことに気づいて反省するのではなくて、先輩が失敗している姿を観察して、どのようにしていれば失敗せずに済むかを考えることが仕事が出来るようになる近道だ」といったことを言っていたんですけれど、私は先輩がどのように仕事をしているのかを詳しく分かりません。私が所属している会社の営業は基本的にデスクワークが多く、先輩のPCを見れない位置で黙々と仕事をしている私には先輩がどのように書類を作ったり、メールを返しているのかが分かりません。ああああああああ、分からないじゃないだろ。分からないなら訊けばいいだろ。忙しそうにしているから、訊きづらい?確かにそれは訊きづらいかもしれないけれど、でも分からないことを分からないままにしておくことのほうが駄目なんじゃないか?よーく観察してみてみろよ、先輩にだって忙しくない時だってあるんだって。そこを見つけて、それまでに貯めていた「分からないこと」を先輩に訊いてみればいいのではないですか?そんなことすら出来ないようだったら、どこの会社に行っても同じことで躓いて、「会社辞めたい」と思うんじゃないですか?今自分を変えないといけないんじゃありませんか?ああああああ、私だってそんなこと分かっている分かっているよ。でもさ、訳の分からない仕事を振られてさ、で、「やっといてね。これぐらいわかるっしょー」って言われたらさ、訊きづらいだろ、ええ?分からないなら素直に「分かりません」ということが、先輩に対する誠実な態度だと思うけれど。2人の私の考えが頭の中をぐるぐる回り続けていてどうにかなってしまいそう。いっそのこと、どうにかなってしまってもいいのにね。