眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

377日目「そうか、今日はクリスマスイブだったね」

今年のクリスマスイブは家族と過ごす。自分が自分に宛てたクリスマスプレゼントは

 

UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Live『プログラム15th』at Osaka Maishima」

Billie Eilish「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」

 

という、贅沢な音楽コンテンツ。こんなご時世物に物質の音楽を買うのはとても贅沢なのだろうか。最近は新譜を買うということが大好きなアーティスト以外はしなくなり、レンタルも面倒でしなくなった。Spotifyでほんの一握りの最新の音楽を聴くぐらい。音楽を聴く以外に何かしているのか、とぼんやりこの頃を思い出してみたけれど、何をしているんだろう。仕事が嫌で嫌で、嫌で嫌で嫌で仕方がないことをずう~と悩んでいても仕方がないんだけれど。転職するんだったら今がチャンスだし、今の会社でぐっと堪えて頑張るのなら勉強しなくてはならないし、一度大幅な休憩を挟みたいなら年明けに退職願を出してみるのもいいと思う。

 

中途半端な状態、ちゅうぶらりんでどっちつかずな状況が一番よろしくない。

 

そんなことは重々承知しているけれど、他人の人生だったら簡単に口出しできるのに、自分の人生だとすごく構えてしまう。「ミスっては駄目だ」と緊張してしまって、まともな判断が出来なくなってしまう。あれっ、音楽の話をしていたのにいつの間に仕事の話になっているんだ?今日ぐらいは仕事のことをさっぱり忘れて、束の間の休息を堪能させておくれよ。全ては自分次第なんだけれどね。

 

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UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Live『プログラム15th』at Osaka Maishima」とBillie Eilish「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」

 

 

よく理解していないことをぎゅっと頼まれた。分からないことを仕事を振った先輩に訊いても、上っ面のことしか教えてくれず、「それで作業を進めろよ」と押し付けられる。過去の成果物を参考にしながら、自分なりに考えてやっていくも、躓いてしまう。技術の人に訊いても「それは営業の範囲内で決めることだろ」と言われ、誰に頼ればいいのか分からない。発狂しそうである。ああ、私はいずこ。

 

 

先輩が客先周りを終えて、社内に戻ってきたのが定時を1時間過ぎた頃。分からないことを考えすぎて頭がパンクしそうな私は、すぐに先輩に相談した。分からないんだ、と訴えた。すると、先輩は丁寧に教えてくれるのだ。そうか、こういう風に考えながら進めておけばよかったんだ。そうかそうか......なんで仕事を振ったときに教えてくれなかったのか?先輩は私に期待し過ぎている節がある。期待している、というか「東京にいた頃に教わっただろう」という勝手な思い込みが彼を支配している。いやいやいや、東京では殆ど放置されていましたから、この年代で出来るようなこともまともに出来ないんですって!営業に関することは殆ど分からないこと。名古屋に来た時に言いませんでしたっけ?忘れっぽいのかな。最近の激しい事務仕事の合間、「あれっ、なんでやっていないの。言ったよね?」ということが多々あるのだけれど、たぶん言っていない。夢の中で言ったか、もしくは私に似ている誰かに言ったんじゃありませんか。でもそこで「そんなこと、先輩から聞いていないですよ」と言ってしまえば水掛け論が始まってしまうような気がしているから「すいません」と自分の非にすることでその場を抑え込もうとしてしまう私は弱い人間だ。会社は、社会は食うか食われるかだ。常に自分を大きく見せていないと、誰かに突然「ガブリ」と食べられちまうぞ。というのは冗談だけれど、私は先輩に対して遠慮し過ぎてしまうきらいがある。一回り以上も年が離れているから、先輩というよりも「上司」という表現がぴったり合う。もう少し年の近い先輩が私の近くにいてくれたら、と思うこともあるけれど、今私の教育係の先輩は、なんだかんだ言って良い人(だと思いたい!)なので、とりあえずの先輩は貴方がいいです。間違ってもとんがりさんが私の教育担当になってしまったら......2日で会社に退職願を出すだろうな。よく我慢できるよな、あたらしきものよ。いつもぱつんぱつんの表情で、とんがりさんの尋常ならざる詰め寄りにも耐えて。分からないことばかりだと思うけれど、必死に今にしがみついているのはすごくいいことだと思うけれど。少し無理し過ぎているというか、誰かに頼ってみてもいいんじゃないか。私は頼りないので、私の教育係の先輩に現状の苦しみを相談してみるか*1、課を越えた上職者に相談するしかない。とんがりさんに「厳しくしないでくださいよ」と訴えたところで火に油を注ぐのがみえみえなので、そこはうまいところ乗り越えられるといいね、と他人事のように思っている。私の後輩なのにね。なんでこんな状況になってしまったんだろうね。とんがりさんの下にぴっかぴかの新人君を配置するのがおかしいし、とんがりさんの素行を窘める役割を持っている上司が全然作用していない*2ので、こんな状況になっているんだよ。早くしないと、年始早々に彼が会社を辞めてしまわないか心配だけれど、会社を辞めることで彼の人生がうまくいくんだったらさっさと会社を辞めてしまったほうがいい。会社なんてたくさんあるんだし、一つの組織だけに所属して人生に絶望するのは勿体ないから。私だって本音の所ではさっさと会社を辞めてしまいたいけれど、他にやりたいことが見つからないんだよな。転職活動だって面倒だし、そもそもの話、今の会社の経理に戻るのがベストだと思っていて。いつか戻れれば、出来れば来年早々に辞令が出てくれれば......と淡い期待を抱いているけれど、名古屋は人が足りていないということは知っているので、どれだけぽんこつな私でも、そうやすやすと経理に移動させてくれないだろうな。経理に行きたいな、経理の仕事がしたい。経理にいたときはいたときでいろいろと苦しんでいたけれど、人間は嫌なことはさっぱりと忘れてしまう頭の仕組みになっているんですよ。悲しいね。

 

 

今日で何とか過剰な事務仕事が一段落した様相が漂っている。明日は先輩に頼まれたので、久しぶりに外出してきます。ああ、外がこんなにも恋しく思えたのは4日間の激しい事務仕事があったからだと思うと、事務仕事だってなくてはならない筈なんだろうけれど。そこまで営業がするのかよ......と思うことまでもやらされていることに、会社に対して警鐘を鳴らすほどの度胸と根性がないので、細々とやっていければな、と思っている、そんな2019年のクリスマスイブでした。

 

 

4,221歩

*1:教育係の先輩だって彼が苦しんでいることは分かっているだろう

*2:彼もとんがりさんを怖れている節がある。上司の癖に