眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

嫌なものは嫌々

どうしようもなくなって、叫びたくなった。どうしてこんなに惨めな気持ちにならなければいけないのだろうか。私が何か悪いことでもしたのだろうか。誰かに対して、許されざるような罪を犯したのだろうか。考えても答えなんて出ないよ。やっていくしかない、与えられた環境で。でも、ここが自分の生きていくべき環境なのかどうか、よく分からなくて苦しいよ。誰か教えてよ。誰も教えてくれないから苦しみ続ける。苦しむことが気持ち良くなってきて、「悲劇の主人公」なんてことを考え始めたらいよいよ駄目である。私はまだそこまで堕ちていないから。