眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

348日目「うまく話せない」

午前中、新規の客先を探していた。午前中の名古屋は雨が酷く、雷は恐れ知らずだった。教育係の先輩は始業してすぐに外に出ていってしまった。この状況がもうデフォルトになってしまったのか。私は先輩と客先に同行するほどの価値もなくなってしまったのか。私は先輩から軽んじられてしまったのだろうか。そんな余計なことを考えてしまうほどに、私は今日も暇なのである。あまりにも仕事をしないことに罪悪感を覚え、午後からは新規客先へじゃぶじゃぶ行くことを決意する。果たして午後から外へ出ることが出来るのか?

 

 

お昼は先輩後輩と、名古屋初期に来たお店へ。そこで私はいじられるわけですが、場の雰囲気がいい感じになるのであればどうぞいじってください。ただあまりにも酷い場合は上の人に言いますので、その辺りのバランス感覚はしっかりと持ってくださいね。

 

 

午後。あまりにも眠い。でもちらちらと私を見てくる上司の視線が痛い。決心した私は上司に行こうと思っている客先をプレゼンし、「はい」という言葉を頂いたので無事に外へ出ることが出来ました。外で出来事の詳細は省きますが、まあこんなことなら社内にいてもよかったのかな、という感じでした。でも結構歩いて運動になったので、これはまあこれでいいのか。社内に戻り、先程の出来事を思い返し、「何がいけなかったのか」ということを紙に書き出しながら考えていました。パソコンでカタカタとやってもいいのですが、そうしていると上司から「あんなにカタカタ、何やってんの?」と不審がられるので、最近は紙に書くようにしています。この頃は紙に文字を書くということがなくなってしまっていたので、いい運動になります。

 

 

 

それでも、生きてゆく」を観始めてしまった。タイミングを完全に間違えた。精神的に安定しているとき、時間に余裕があるときに観るべき作品なのに、その両方が欠けている今観始めてしまった。だいぶ久しぶりの坂元裕二作品。一話目から一気に惹きこまれてしまって、とても眠たかった身体が熱を帯びている。

 

(洋貴)そんなものなのかな?あの人は、あの人は弱いとこもあったけど、それはそれで弱いなりに家族とか守ろうとしてて。それでも駄目で。全然駄目駄目で。後悔したまま、死んでも死にきれないって言って死んでって。それで?それで、そんなものなのかな?少しは、少しはあの人のためにも泣いてやっても

(響子)もう涙なんかなくなったわ。あれより悲しいことなんて、この世にないもの。あれより。

(洋貴)母さん。

 (響子)うん?

(洋貴)俺のこと、まだ許してないんだな。許してないんだよね。でも俺は、それでも俺は生きていくから。亜季が生まれてきてもよかったんだって思えるように。

それでも、生きてゆく「第1話」より

 

このドラマ、ずっと辛いんじゃないか?ずっと胸をえぐられる感じなんじゃないか?どんなふうに終わらせるつもりなんだろう。それがすごく気になるし、「少年A」を殺すことに決めた洋貴がどのような心の動きを見せるのか、それに双葉がどのように絡み合っていくいくのかが気になる。重たいけれど、早く続きが観たくなるドラマだ。

 

 

 

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それでも、生きてゆく

 

 

「DEATH STRANDING」がようやく届いた。けれど、「それでも、生きてゆく」を観てしまったばっかりに、ゲームをする気分じゃなくなった。今は先ほど観た「それでも、生きてゆく」の余韻に浸るとともに、そうだ明日は先輩とお客さんのところに行って話を訊くんだった。上手く話せるかな。上手く話せなかったら先輩から怒られるんだろうな。いや、怒られることを怖れるな。怒ってくれるということは、先輩が私に期待しているということだから。ということを考えていないと、とてもじゃないけれどダメダメな自分で前を向いて歩けないよ。

 

 

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