眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

休日は寝てばかり

平日はそこまで体を動かしていない気がするのに、休日に入った途端疲れがどっと押し寄せてきて、眠ることしか芸がないような過ごし方をしてしまう。この間の土曜日は12時近くまで眠りこけていた。そのあとはしぶしぶ起きて好きなことを好き勝手していたのだけれど、体がだるくてしょうがなかった。夕方に家を出てライブに行き、ライブから帰ってきたら疲労がピークに達してしまって、休日の醍醐味である夜更かしをする暇もなく眠りに落ちた。

 

 

日曜日、9時前に何とか起きれたものの、体がだるいのと眠いので外に出ることを諦めた。家族は城に行ったり、動物園に行ったりと忙しそうにしているのに、私は本を少しばかり読んだだけで眠気が急激に強くなり、布団に横たわったが最後、眠りに落ちていた。起きたらとうに日は暮れていて、「はて、私はなぜこんなにも眠りこけてしまったのだろう」という寂しさばかりが募った。1日はあと少しで終わってしまう。何かしなければ、この1日を意義あるものにしなければ、と躍起になって、少し冷静になって、「どうして毎週毎週、私はこんなにも追い詰められた生活を送らなければならないのか。私は普段どういったぶぶんを気を付けながら暮らしていけばいいのか」と考えてみて、思いつくことがあった。それは仕事をしているときに体に力が入っていること。私は未だに今の職場に慣れず、先輩や上司に話しかけるのにも勇気がいるのだ。なぜ私は人とうまく関わることが出来ないのだろうか。今までの30年弱の人生で、人とうまくコミュニケーションを取れた瞬間があったか。少し考えて、すぐに打ちひしがれた。どうしたらストレスなく、人と関われるのか。たぶん、私は自分のことを考えすぎてしまっている。もしこんなことをしたらあの人はどう思うのか、もしあんなことをしたらこの人はどんなことを思うのか。そんなことばかり考えて、実行せず諦めてしまうことが多かった気がする。それが分かったからといって、これからは悲観的に考えて実行するのを諦めることなく、やってみたほうがいいことを実践してみよう、と簡単に出来るはずもなく。今日だって言いたいことをなかなか言えず、うだうだ悩んでしまっている。どうしたらいいのか。徐々に慣らしていくしかないのかな。いきなり100を実行するのは難しい。なので、まずは5とかでもいいので少しずつやっていくこと。それでもまだ難しいと思うけど、もうそうやってやっていくしかない。一人部屋に閉じこもって、じめじめ物事を考えたからといって現状が良くなるわけでもなし。多少心を傷つけることになったとしても、それは成長するためには仕方のないことではないか。明日から、いや今日から少しずつ、出来ることからこつこつとやっていくしかない。不安でしょうがあない。傷付いたら立ち直れなくなるかもしれない、と怯えている。でもそのような不安に対する働きかけを今まで怠ってきたから、上の人に対して極端に緊張してしまう今があるのだろう。やっていくしかない。やっていくしかないのだ。