眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

報告のハードル

先輩、上司に対する仕事の報告へのハードルが日に日に高くなってきている。今まで仕事の報告でド叱られた、といった経験があるわけではない。なのに、大した報告でもないくせに「1時間後に報告しよう」「昼休みが終わったら報告しよう」「明日になったら報告しよう」とずるずる伸ばしてしまう。結果、余計に報告しづらくなってしまって、それでも報告しないといずれは怒られていることは目に見えているので、勇気を奮って報告する。呆気なく報告は終わるし、どうしてこんなことにこんなにも時間を費やしていたのか、と疑問が残るだけである。推測するに、人とのコミュニケーションを最近は公私ともに怠ってしまっているせいで、こんなにも報告に対するハードルが上がってしまっているのであろう。

 

 

このハードルを下げるためには、常日頃から人と密にコミュニケーションを取ることが大切なのだろうけれど、仕事が終わった後に軽く一杯するような相手はいないし、休日に一緒にウィンドウショッピングを楽しむような相手もいない。よくよく考えてみると、私は一人でいる時間が長すぎる気がする。もう少し人との邂逅を楽しんだほうがいいと思うけれど、気軽にそんなことが出来ていないのが現状である。現状打破するためにはもういっそのこと、女性との交流を無理にでも設ける必要がある気がしてきている。今年の初めに色恋でいろいろ努力していたけれど、あの時のように女性に対して興味をもってみるべきなのか。べき、なんて義務感を持つ必要はさらさらないんだけれど、殊に仕事で自分のやりたいようにやっていくために必要なことであるならば、少々無理をしてでも取り組んでみる価値があるような気がしてきている。手始めにこっちにきてからは全く触っていなかったマッチングアプリを起動するところから始めてみるか。