眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

お昼ぐらいは1人にさせておくれ

別に仕事中ずーっと一緒に行動しているわけではない。ただ、同じ空間にいて、どうでもいいつぶやきを四六時中聞かされていると、そちらには悪意的なものを持っていなくてもこちらは疲れてしまうのです。ああ、早く1人になりたい。4月からずっと、本当にずっと、お昼ご飯は同じ課の人と食べてきましたが、「なぜ私は話もしないのにこの人たちと昼飯を一緒に取らなければならないのだろうか」とはたと気付いてしまってからは早かった。昨日は病み上がりからの食欲不振で、「コンビニのおにぎりで済ますんで大丈夫です」という体を取ったが、今日はもうそんなやり取りをすることすら面倒だったので、お昼時間になったらそそくさとおにぎりを食べ始めた。運動を結構しているつもりでも、夕飯をあまり食べないように気をつけていても、お昼に馬鹿食いしていたらなんの意味もありませんね。仲良くもない、寧ろ居心地の悪いような人たちと過ごしながら食べるご飯なんてまともに消化してくれないよ。以前もこんなことあったな。前も嫌々先輩と一緒にご飯に行っていたけれど、流石に我慢ならなくなって、「今日はコンビニのおにぎりで済まします」と澄ました顔で言っていた記憶が蘇ってくる。一番したいことは、1人で食べたいものを食べることなんだけれど、どうしてこうも男どもは群れてご飯を食べたがるんだろうな......。