眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ずっと観ていたい映画「天気の子」

今日、名古屋のとある映画館で映画「天気の子」を観てきた。新海誠の新作ということで、前作「君の名は。」を映画館で観なくて後悔したので、今回は上映開始すぐに観に行ってきました。

 

ぐっとくる語りから始まるこの映画、とにかく映像が素晴らしい。雨で水浸しになる東京の姿で会ったり、陽菜の力によって雲間から差し込む一筋の光であったり。いちいちそれらの映像が素晴らしくて、時折絵の方ばかりに集中してしまっていることが多くて。一回では映像の素晴らしさを堪能できなかったので、また機会があったら隙を見て観に行こうかな。

 

あとはいい意味で自分勝手な主人公の、愚直なまでの真っすぐさに惚れました。世界的には、「それは無しなんじゃない?」というような選択をしてしまった主人公によって世界は......のぶぶんがものすごくよかったです。自分の意志を貫いて、その選択を選んだ主人公を褒めたい。

 

あとは、主人公が家出しているときに拾ってくれたおじさんのところで働いている美人なお姉さん(夏美)があまりにも理想的なお姉さんでありまして、その行動ひとつひとつがとにかくやばくて。こんな女性と思春期に一緒に過ごしていたら、良い意味でも悪い意味でも夢を見過ぎてしまうだろうな、それでも私はこの女性と過ごせるチャンスがあるのであれば、是非とも一緒に過ごしてみたいものだ、と妄想をくすぐらせられました。最後の方で、一生懸命に原チャリを走らせる姿とか、もう......ってなってしまいました。

 

最後に繰り返すようですが、とにかく映像が素晴らしい作品なので、レンタルされるまで待っているよりも、一度映画館で観たほうがいいですよ。俺も主人公みたいな青春を送りたかったな。以上です。

 

 

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「天気の子」(☆☆☆☆)