眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

276日目「ぼくであれ」

暇だった。やることがなかった。ただ先輩から振られる仕事を待っていた私は駄目だった。外に出る用事がないので、社内にいる時間が多く、それを面白く思っていない人も居るようだった。そのようなことを先輩から間接的に聞いて、私は焦燥感に駆られた。早く、早く何か仕事を見つけないと。客先を持っていない私が自分で生み出せるような仕事は新規客先を獲得することで、でもそれは容易に出来ることではない。そもそも手順がうまく分からない。それをとにかくやってみろと言う。会社とは、社会とはそういうものなのかなと思い込ませる。自分でなんでも出来るようにしていくことが是とされて、受け身で居ることは否定される。存在を抹消される。私は早く仕事をしなければならない。今までのまったりとした状況はもう捨て去らなければならない。私は仕事をしなければならない。そもそも仕事をして会社に利益をもたらすことを期待されて会社に雇用されているのだから、仕事をするのは当たり前の話なんだけれど。バイトをしているときは先輩がきちんと仕事のやり方を教えてくれた。正社員として働くようになると、仕事は教えてもらうものではない、先輩から盗んで出来るようにならなければならない。といった圧力を感じる。なんで教えることを怠るのだろうか。学校までは勉強のやり方を教えてくれたのに。そうか、会社は学校と違ってお金を払っているから、教えることはしないで自分で仕事のやり方を模索してさっさと身につけろということなのかな。それでは一人一人の仕事の出来に影響するだろうし、人から技術を盗むのが苦手な人は大変な苦労を強いられるだろう。申し訳ないんですけれど、暇ならさあ、就業中にネットのニュースを眺めている暇があるならさ、車のパンフレットを眺めている暇があるならさ、少しでもいいから貴方のスキルを教えて頂くことは出来ないものなのでしょうか?最初から自分で全部やるんだよってスタンスなのでしょうか?分からない。もう私はやるしかないのか。ただ、自分が進んでいる方向が目指すべき方向と一致してるのかさっぱり分からないし。てか今歩いているんだけれどさ、別に自転車使ってもよくない?自動車使ってもよくない?なんなら飛行機飛ばしてしまってもよくなくない?今なんてネットでいろんなことを出来る環境にあるのに、大きな図書館で一冊の本を苦労して探して、その分厚い本から目的の情報を探すような、無駄な労力を強いられているような気がするのは気のせいでしょうか?

 

 

ぬるっとしたお昼休みが終わり、意を決して先輩に頼みました。「来週に新規に行こうと思っていまして。何件かピックアップしてみたんですけれど、もしお時間の都合がつくようでしたら同行して頂きたいんですけれ」「ああ、それはこの人に。この人に、ね」ということで、はい今日は終わりました。ああ、終わった。ええっと、これ、なんですか?後輩を育てるという気概がないんですか?暇そうにしてるじゃん、なんでそんなに無下に扱うんですか?いや、もう、期待するのはやめよう。期待するだけ損だ。もういい。あの人に相談しよう。そうだよ、最初からそうしておけばよかったんだ。でもあの人、いつも忙しそうにしているから、時間をあまり奪いたくないんだよ。昨日だって今日だって常にキビキビと動いていたし。でも私が頼れるのはあの人しかいないんだ。同じ課の人で頼れそうなのはもうあの人しかいないし。営業はもう一つ課があるんだけれど、暗黙の了解で他の課の人を頼らない、というものがあって。そっちの課の方に年齢が近い人がいるし、そっちの人にいろいろと聞いてみたいんだけれど、聞いたら聞いたで、「なんで他の課に聞いたんだ?」と同じ課の人に言われそうだし、他の課の人には「なんで俺に聞くんだ。自分の課の人に聞け」となりそうだろうし。じゃあ私どうすればいいんですか?はあ?もう意味わかんねえよ巫山戯んなよ。

 

 

会社帰りに、パルコでやっている「GO!GO!海洋堂展 〜創立55周年記念展〜」に行ってきました。入場料が800円だったんですけれど、ええと、そんなにお金出す価値あっただろうかな......。これなら、秋葉原で無料で開放されていたあそこの展示場のほうがよっぽどテンションが上がったんだけどな。

 

 

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そのあとそそくさと家に帰って、のんびりとしていました。でも、今日あったこと、週明けから私を待ち構えていることを考えていたら、金曜日でこれから3連休だというのに完全に弛緩した気持ちになりきれず。伊坂幸太郎「クジラアタマの王様」をぽつりぽつりと読みながら、ああでもないこうでもないと頭を抱えていました。あああああ、凄く久しぶりの連休に突入しているというのに、ぜんっぜん遊び心がはしゃいでこないよ、ああ。あっ、そういえば今日はMy Hair is Badのツアーの当落発表だったんだっけ。でもメール来てないな。あれ、そもそも応募したっけ。......あった、応募したメールが。ここから見るしかないのか......当たっていた。第二希望のアポロベースはダメでしたが(はなから期待していなかったからいいんですけれど、対バン相手でエグいの来たら「ぐぐぐ...」となりそうだな)、第一希望のZeppは見事当選。名古屋でZeppクラスだと、応募した人はほぼほぼ全当なかんじだろうか。これで、とりあえず三作連続でマイヘアのライブに参加できることにほっとしています。「boys」はせっかく買ったのに日常にかまけてなかなか聴けていなかったから、「aurora arc」と並行しながら聴きこんでいこう。あっ、ちょっと気が楽になったかも。人間はこんな単純に気分が変わる生き物だから、あまり深く考え込まず、その時が来たらすっとやる感じでやっていこう。私はどうもネガティブな方へ考え込んでしまう癖がついているから、自分でその暴走する思考を止めてあげないと必要以上に自分を疲れさせてしまうから。今はマイヘアの音楽を聴いてすっきりしよう。

 

 

さて、明日から3日間休みだし、のんびり本でも読もう、と思ったんですけれど、どうも体が重い。たぶん、仕事の事でだいぶメンタルがやられてしまったんだろう。昨日も行ったけれど、まあ軽めに運動するぶんならいいだろう。ということで、2回目のジムへ行ってきました。今回はまずエアロバイクで7kwほど走り、筋トレマシーンでかるーく筋肉をいじめてから、200mほど泳いで終了。ああ、こんな軽い運動だけれど、する前とした後ではこんなにも体の軽さが違ってくるんだ。ふう、今ならなんかできそうな気がしてきた。やっぱり運動は自律神経を整える上で大切なんだったんだなと再認識。最低でも3日に1回はジムで運動することを決意しました。

 

 

今日はももいろクローバーZ百田夏菜子ちゃんのお誕生日。ももクロに接する機会はCDと生のライブくらいしかなくて(名古屋ではももクロChanはやってないのです...)、最近の夏菜子ちゃんがどんな感じなのかはよく分かりません。雑誌とか、ネットのインタビューをマメにチェックする方ではないので、最近の夏菜子ちゃんがどんなことを考えているのかも分かりません。ただ、去年の始まりにあれがあったとき、夏菜子ちゃんが辛そうにしているのを見て、こういう時に支えるのがファンだよな、と思いながら、心の中でずっと夏菜子ちゃんのことを応援し続けてきました。正直、4人で本当に続けていくことが出来るのか不安でした。でも、東京ドームのときに、夏菜子ちゃんのMCを聴いたら、これからもきっとももクロは続いていく。そして私もこれからもももクロを応援し続けていくし、夏菜子ちゃんを推していくんだろうな。という幸せな未来を思い描いていたらなんだか嬉しくなったのを覚えています。それからもチョコチョコとライブに参加する機会に恵まれているんですけれど、日常で辛いことあってぐでーとなっているときでも、夏菜子ちゃんのあの笑顔と言葉を聞いたら、なんだって大丈夫な気がしてくるんですよね。中学生とか高校生のときにアイドルにハマったことが殆ど無くて、で、大学生になってももクロだけにハマっているのはなんでなんだろうな、と考えてみたら、センターでありリーダーである夏菜子ちゃんがずば抜けて人としてかっこよかったからでしょう。あんな子が私の近くにいたら、もう毎日元気を貰っていることでしょう。グループを結成して今年で12年目、ももクロが今も続いていることは当たり前のことだとは思っていません。メンバー4人とスタッフの方々、そしてファンがいるからこそ続いているんでしょう。これからもももクロがステージで歌って踊る姿を見て観続けたいし、夏菜子ちゃんの笑顔を見ていたいので、この幸せな時間は当たり前なんじゃない、ということを自分に言い聞かせながら、ももクロとの日々を大切にしていこうと思います。まずは夏のライブで会えるのを楽しみにしてます。誕生日、おめでとう!

 

 

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