眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

268日目「脇役たちよ、高らかに!」

今日も雨の予報だったのに、朝ちょろちょろと降っただけで、あとは曇り。まあ、今日は一歩も外に出ていないので雨が降っていようと降ってなかろうと私には関係のない話ですけどね。今日も暇を極めた。これぞ私の日常、と形容したくなるほどに波風の立たない一日でした。

 

 

定時になって、そそくさと家に帰ってユニゾンの新譜を聴きました。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

このアルバムを聴いて、改めてユニゾンというバンドは唯一無二であり、捉えどころのない最高のバンドであることを再認識しました。今のご時世、いろんなジャンルのいろんなバンドが蔓延っておりますが、ここまでに私の脳天を突き抜けていく音楽を奏でられるバンドはユニゾンピロウズくらいしかいないんですよ。そんな両バンドが今も活発に活動していることがどれほどに嬉しいことか。言葉では到底表現できねえよ。当分はこのアルバムを鬼リピしそうです。

 

 

仕事をしている大人をたくさん見てきたんですけれど、仕事が出来る(と私が勝手に思っている)大人は鬼のように気がきく。「この人、何十年間も気をきかせることだけを磨き続けてきたんじゃないか」と思ってしまうほどに、仕事の出来る人は絶妙に気をきかせられるんですよね。どの口がそんなことを言うんだ、ってツッコミもあるかと思うんですけど。同僚に対しても、上司に対しても、客先に対しても、そして部下に対しても驚くほどに気がきくんです。それも見え見えのいやらしい感じのやつじゃなくて、さりげない気のきかせかたなんですよ。「あれ、今、気配りが横を通り過ぎた?」と錯覚してまうほどのさりげなさで気配りが私の横を通り過ぎていくんですよ。決して怒らないんです。怒っても別にいい効果があるわけではない、ということを分かっているんでしょうね。諭す、という感じで私の間違っているぶぶんをやらかく修正してくれるところ、ほんとのほんとに尊敬してるし、先輩みたいな先輩になれるように頑張っていこうかなと思っております。自らを「ぐだぐだの営業」だなんて形容してますが、あなたはそんな営業ではありません。「鬼のように気がきく、でもそれを人には押し付けていないさりげなさ」を無尽蔵かよ、と思ってしまうほどに続けられる仕事の出来る大人なんですよ。ああ、ほんと、この人の部下になれて本当によかった。

 

 

・・・・・・・・・・・・はあ。毎日毎日、仕事の事ばかり文章に書き起こしていて。他に何か書くことはないのかよ。例えばさ、これをこうしたら儲けられるんだとかさ。もっと有益な情報を提供できないのかよ。.........そんな興味のないことを書いていたらたぶんすぐに飽きてしまって、一か月でこのブログを放置してしまう自信がある。私がこのブログで書き連ねている文章は全部私が思ったことだし、でもそのままを垂れ流すのも生々しいから多少なりとも加工してから公開しているように心がけているんですけれど。そんなことしても意味ないかなと思い始めている。だってそんな微妙な心配りしたところで、言いたくはないけれど、このブログを誰が読んでいるのか、っていう話。一日のアクセス数なんて、「何かの手違いでこのブログをうっかり開けてしまった」人の数くらいしかないし。でもそんな微々たる人しか見ていないようなブログをよくもまあえんえんと、えーと、かれこれ3年も続けてこれたのは、たぶんこの場所でしか吐き出せない自分の本音をいっぱい吐き出せるからなのでしょうね。文章にすることでくっちゃくちゃのあたまんなかを多少なりとも整理できているし。予め書くことを考えないで書き始めた文章があらぬ方向へ飛び去って行くのを眺めているのもすごく楽しい。このブログは私のために続けている。誰かに届けているんだ、って心持ちだったら直ぐに止めてますよ。だって、本当に、このブログを私以外に誰が読んでいるんだろう。別れた恋人が毎日見ているとしたら、それを題材にして映画を一本作ってしまえるほど、震えるくらい怖いけれど。そんなことはないから、ただ、これからも、だらだらだらだらと文章を書き続けていく。趣味をほとんど持っていない私の、数少ない趣味の一つになている感じが否めないブログを今日も無事に書き終えることができましたとさ。

 

 

普段は書かないような、書くことを避けていることを書いてしまうと、普段は無意識的に書いていないあれやこれを告白してしまいたくなる。大学時代の恥ずかしい話とか、中学時代のくだらない話とか。バイトでやらかしてしまったこととか。でも、中途半端に恥をかくのはかっこ悪いから、もし読んだ人がくすっと笑えるようなことを取捨選択して書くように心がけています。そんな心がけをしても、この文章ですら誰が読んでいるんだよ、って話ですけれど。

 

 

話は変わるんですけれど、去年はむっちゃライブに行ってしまった。それでほうほうからお叱りをもらいました。今年こそはライブを控えようと思っていたんですけれど。7月2日の段階で34本も行ってしまったよ。しかも名古屋に住むようになって、でも東京や大阪でやっているライブにも行きたくなって遠征をちょこちょこするようになって。毎日「Zaim」というアプリで家計簿をつけているんですけれど。毎月、音楽などのエンタメに支払っている金額が「独身の実家暮らしだからできただろうに」と後悔してしまうくらいに使っていて。会社に入社したての頃のライブは日々の辛さを忘れ、鬱憤を晴らすためにライブに行っていたんですけれど。今は仕事でストレスを抱えることもなく、ただただ、「そのバンドのライブが観たいから」という純然たる理由でライブで行っているんです。こんな生活をできるのも今のうちだぞ、結婚なんてしてしまったらライブに行くことなんてものすごい贅沢なことになるだろうし、行ったら行ったでお嫁さんにぶうぶう言われるだろう、と勝手に妄想を巡らせています。なので、「ライブには行けるうちに行っておく」という方針でやっているんですけれど、もう少し貯金をしないと将来が不安だから。いつ今の会社を辞めてしまうか分からないから、また派手にヨーロッパ旅行をしたいし、他の趣味にもお金を使いたいから。なので、徐々にライブに行く本数を減らしていって、最終的にはCDで音楽を聴くだけで音楽に対する欲求が全て満たされるような体に仕上げていこうと思っております。思っているだけだけれど。本音の本音では、「来年だってライブめっちゃ行ったるし、サマソニとかフジロックに行って、頭が馬鹿になってしまうくらいまではしゃいでやるし。つかもう頭のほうは馬鹿だったーーー」と叫んでいるわけですけれど。昨日に引き続き、今日も読書が出来なかった。明日こそは、文字の海に潜るぞ。

 

 

5,566歩