眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

266日目「異状なし」

名古屋に赴任してようやく3カ月が過ぎようとしている。

 

長いようで、あっという間のような3カ月であった。

 

去年の今頃は休職して、国内旅行をしてみたり、海外旅行を計画してみたりと、非日常を味わっていた。

 

あの頃の振りきれが、今の私を支えているのかもしれない。

 

別にそんなことはないかもしれない。

 

ただ、去年の状況と比べて、今は格別にいい状況に身を置けているというのが率直な感想である。

 

東京時代は暇で暇で、一人でどこかに行くなんてしていなかった。

 

今は客先に一人でがしがし行って、大それたことは話せてはいないけれど、お客さんと一対一で話す環境を提供してくれる先輩がいてくれるのは大いなる救いである。

 

明日の予定なんてものはそんなになくても、「日雇いやろーが!」と檄を飛ばすくだらない上司もいなければ、比較対象の同期もいない。

 

ただ私という存在が職場にあり、それをただただ働かせているような気分。

 

来週だって今週みたいな日々が訪れるだろう。

 

でもよくよく見てみたら少しくらいは差異があって、いい方向へ未来が進んでいけばいいな、と願っているよ。