眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

朝が来て、夜が来てまた朝が来る

携帯で明日の朝のアラームをセットしているとき、あと少しで一日が終わるということを実感する。アラームは決まって「6時30分」「6時35分」「6時40分」の三つを設定するが、大抵は一番早いアラームよりも早く起きる。けれど、最後のアラームが鳴ってもまだ眠り足りなくてなかなか布団から抜け出せない。私は眠るのが下手なのだろうか。遅くても0時30分には寝るようにしているので、最低でも6時間は寝ている筈なんだけど。「今日はスッキリした朝だな」と思える日なんて月に一回でもあればいいもので、大抵は眠くて眠くてしょうがない。眠いままでご飯を食べて着替えて家を出て、電車に揺られてちょこっと歩いて会社に着く。それでもまだ眠たくて、興味のない新聞を読んでいると余計に眠くなってしまう。始業して、特に何もやることがないときは地獄のような時間が待ってて、デスクとトイレを往復しないと確実に寝てしまう自信がある。オフィスが前のところに比べて静かなせいか、寝るのには最適なのである。ただ、寝てしまったら私の評価なぞ地に落ちてしまうことは明白なので、辛いタブレットを何粒も飲み干して眠気を必死に抑える。眠気を覚ますのは簡単で、少しでも頭を使うような仕事をするとか、外出するとかで、そのような行為はまだ自分の裁量で出来ないことがもどかしい。早く一人でぽんぽんとこなせるようになりたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

変なことをして誰かに笑われて、弛緩した心身で体を無茶苦茶に動かしたい衝動に駆られることしばしば。