眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢の欠片

既に叶わないものだと悟っているのに、未だ忘れきれない夢がある。そのことを考えるだけで誰かに心から祝福されたかのような、一日が全部完璧だった日のような、幸せだけどどこか不安な気分になれる。今は不安定な気持ちを必死に持ち抱えているからとてもじゃないけど考えることはできないけれど、生活に余裕を出せるようになったらきちんと考えたい。って時間を見計らっているからいつまでたっても一歩も進めないってのは分かっている。どんなに日々が忙しくても、本当に願うものなら睡眠を削ってでも努力して叶えようとするものだろう。不安定な日々のなかで自分を試すようなことができずもがいている。ふりを続けている。実際にはもがいてはいなくて、ただ少し思案して「だめそーだな」と諦める根気のない人間なんです。それを全力で認めてしまった方が楽だったのは分かっているんだけれど、未だに自分に可能性を感じているからタチが悪いんだよ。可能性なんてまどろっこしいことは考えてないで、やるべきことじゃなくてやりたいことを率先してやってしまうこと。今やっていることで無駄だなと思うこと(ほぼ全部)をスパッと断ち切って、生れ出た時間で全神経を集中させ、全力でことに励まないことには私の人生は動き出さない。私の人生の車輪はまだ止まったまま。どうもこうもしてないで、さっさとつき動かせ。一番初めが一番しんどいってのは知ってる。それでも今やるしかないでしょうが。というふうなことを考えて自分を追い込んで苦しみ続ける日々から抜け出そう。