眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

118日目「腹が立ちすぎて、意味が分からない」

仕事が終わって帰りたいのに、先輩が帰ってこないから帰れない。先輩曰く「帰る前に先輩に手伝える仕事がないかどうか訊くことは新人の立派な仕事だぞ(えっへん)」だそうです。いつになったら帰って来るんですか。既に1時間も経ちました。まさに無駄。こういう時間を無駄というんじゃないんですかあ、先輩。もし手助けしてほしいことがあるのなら、定時になる前に一言「○○を手伝ってほしいんだけど、頭の片隅にでもいれといて」ぐらい言っておいてほしい。そういう気遣いは、期待するだけ損なんだよな。たぶん、こんなに待ってようやく帰ってきた先輩は「特にないから早く帰りなよ」と言うんだろう。それか「別にそれ、残業してまでやることではないんでは......」ということを言ってくるか。時間の無駄遣いなんだよ。もう疲れたんだよ。明日金曜日だけど、全然テンション上がってこないんだけど。もう、今はただ無の境地でいること。すっと時間が過ぎていくことを待つ。家に帰って伊坂幸太郎の新作読みたいのに、新しいコートだって買いたいのに。有限で貴重な時間が無意味に削られていくことほど、虚しいことはないよ。ねえ、先輩、そうは思いませんか?

 

 

ここ数日、韓国ドラマを見ていない。今見ているドラマが面白くないのと、他の趣味にかける時間が多くなり、韓国ドラマにまで気が回らなくなったからだ。現在放送されている韓国ドラマのホープである「検事プリンセス」は週一なので、話が全然進まない。毎日放送しているドラマに慣れきってしまったせいか、一話見て一週間待つというのが耐えられない。一週間も時間が空いてしまうと、内容を忘れてしまう。さて、どうしたものか。これからどんどんと新しい韓国ドラマが放送されるので、今のうちにHDDを圧迫しているものを処理しておかなければいけないのに。早くも、韓国ドラマブームは過ぎ去ってしまうのか。

 

 

 

仕事中に理不尽をどばっと食らった。はああ、苛立ちを通り越して笑えてくる。Aの指示に従っていると、Bが「そんなんじゃ効率悪いでしょー」と突っ込んできて、おいおいおいと勝手に仕事を進めてしまうも、空回り気味で結局さっきの補助は何だったの。無駄に時間と神経を減らしただけじゃないか。もうこういうの本当に嫌なんだよ。「センスないわ~」なんて言うけれど、まず初歩的なことが分かっていないんだから個性の出しようがないでしょ。え?そうじゃないの?センスなんてのはある程度仕事が出来るようになってからだすべきものでありまするので、新人君の私は先輩の理不尽な指示にも楯突かないで受け入れて実行しないといけないんです。そして、他の先輩に「だ・か・ら、それは効率が悪いでしょー」ともてあそばれる運命にあるんでしょう。もう人間界から抜け出したい。

 

 

 

日々が面白くなーい。面白いと思えることが少なすぎて、全然面白くなーい。刺激が全然足りなーい。自分で面白さを創り出してこなかったツケが回ってきた。子どもの時分は周りの大人が面白さをお膳立てしてくれていたので、ぼーっとしていても楽しさを享受することができた。しかし、社会人になってしまうと、そういった貴重な存在はいなくなり、自分から積極的に動かないと面白いことは発生しない。「何か面白いことが起きないかな」と寝言をほざいている場合じゃない。自分で面白さを創出しなくてはいけな。しかし、それはなかなかに難しい。例えば、本を読んで「あー楽しかった」とか、ライブに行って「興奮したー」といったのは外部からの刺激で引き起こされる面白さであって。自分の力で創出したものではない。お金をかけたからって、いいわけではない。0、もしくは0.01ぐらいから自分で、自分の力だけで100にも10000にも膨らませること、わくわくしながら作業すること、それが本当の面白さを享受するコツだと思う。しかし、それは難しいもので、今まで自分で面白さを創ってこなかった人間にはなかなかできない。しかし、やってみないことには何も始まらない。まずは、先人たちがどのようにして面白さを創ってきたのかを十二分に学ぶ。それから、今の自分のレベルでも創れそうなものからどんどんやりこんでいく。失敗を恐れず、むしろ失敗すらも面白いと思えるようなぐらいの心意気でやっていきたい。抽象的過ぎて自分でもまだどうしていけばいいのかよくわかっていないので、この案件に関してはじっくりと時間をかけてやっていく。手始めに、日常にはびこっている「手軽に楽しめるけど、人生が終わるときに振り返ってみて虚しいと感じるもの」を排除することから始めます。ネットの無駄な閲覧時間とか、不毛な人間との下らない会話とか。しかし、そうすると今の職場で働いているのも無駄な時間になってしまうわけで、さて、どうしたものでしょうか。

 

 

あああああああああああああ、もうほんと腹が立った。一つ一つは細かいものなのかもしれないけれど、それの量が多すぎて。地道に「観音ポイント」が削られていって、最後のほうは叫びだしてしまいそうになった。腹が立つ根幹には「なんで私がこんな目に遭わなければいけないんだ」という被害者意識があるからで、その気持ちからなかなか抜け出すことが出来なかった。「あの先輩、ほんとむかつくんだよな」それでいい。そう思うことはいい。先輩なんて優しい人ばかりではないし、私の上に配置された先輩は居丈高な人、癖がある人間であり、その一つ一つの不審な点を気にしていたら爆発してしまう。爆発してしまいたい。私が素直に「はい、そうですね」なんて大人しい態度を取っているから、あっちも強気で来るんだ。対等じゃないと。上下関係とか、ほんとくそだわ。自分が上に立つ日がもし来たとしたら、そういう堅苦し雰囲気は壊して、気軽に質問できる環境を作って、若手がすくすくと育てられるようにしたい。今は、なんていうか、あのー、放置と無茶振りと弄びと放置と放置で溢れていて、明るいビジョンが一向に見えない。「ほんとお前センスないわー」と職場で言っているお前の存在がセンスないんだよ。

 

4,889歩

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