眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

110日目「風邪がようやく終焉を迎えそうです」

前から押し寄せてくるは雑務の山。それを一つ一つ退治して定時が来る。今日も全然前へ進めない。このまままっすぐ帰るのは癪なので、駅前の本屋に寄る。ネットで確認済の本を実際に触ってみることで、どのような本であるのかを肌触りで感じる。電子書籍は便利だが、紙の本を持ったときに感じる心地よい重量感は何ものにも代えがたい。いつまでも本屋であてもなくうろうろしていよう。買うつもりのなかった本でさえついつい買ってしまおう。そういうところを節約しないとお金は貯まらないが、これだけは我慢したくない。本を買うのを我慢するぐらいだったら飲み会なんかに行くのをなくしたい。飲み会なんてツール、いつまで残っているつもりだよ。完全に消費期限が切れた遺物を、いつまでも大事そうに抱えているなよ。

 

 

のどぬ~るスプレーを口の中に発射し続けていると、一生この作業をしなくちゃいけないのでは、という恐怖にかられる。風邪をひいて、これで6本目だ。こんなにも使うのであったと分かっていたら、容量の大きいものを買っておけばよかった。風邪をひいてから、風邪対策のグッズで無駄にお金を浪費している。健康っていいものだったんですね、早くそっちの世界に戻りたい。

 

 

休日2日間をまるまる睡眠に充てたおかげか、風邪がほぼほぼ収束したようだ。マスクを装着せず、たまにのど飴を口の中で転がすだけでなんとかやっていけている。のどぬ~るスプレーなんて苦いもの、当分は口にしたくない。晴れ晴れとした気分になるはずなのだが、なぜかどんよりしている。身体のほうは治ったのかもしれないが、心のほうはいまだ風邪をひいているのかもしれない。だからどうした、という話ではある。どうしたいか、自分でもよく分からない。

 

 

何も仕事を任されていないとき、どんな顔をしてデスクに座っていればいいのか分からない。やることがないなら、さっさと家に帰って休息を取りたい。風邪が大分落ち着いた、とはいえ、いつぶり返すのか分からない。当分は無茶はしないようにしたい。何もやることがないのは辛い、ことは前の部署で痛いほど感じさせられたが、今日も今日とてしんどかった。何かをしているふりなんてしたくない。やっぱりここは私がいるべき場所ではなかったんじゃなかろうか。またぬるま湯が私を包み込もうとしている。それから全力で逃げなければいけないってえのに、なんで受け入れようとしているんだ。楽なほうがいいよな。思考停止すれば楽かもしれないけれど、それは虚しい人生だとは思わないか?そんなことすら考えなくなってしまったら、と思うと怖くなってしまうので、体力があるうちは現状に抗い続けていくしかないですね。

 

 

今年の年末年始が怒涛の○連休なので、海外旅行をしようかと思っている。試しに「年末年始 海外旅行 格安」で調べてみたら、往復の旅券だけで軽く10万を超える金額がたたき出された。あのときが異常だったのだ。欠勤したことにより、減ったボーナスで2019年は細々と遣り繰りしていかなくてはいけないから、海外旅行なんて散在はしていられないとは分かっている。でも、○連休なんて僥倖に今後出会うことがあるのだろうか。来年を調べてみたら、□連休だったので、まあ今年は焦らずとも、来年になって早めに予約をすれば安く済むんじゃないか。とは思ったんですけど、来年の年末に今の会社に勤めているのか分からないし、年末年始をフルで休めるかどうかも分からないので、やはり今年がチャンスなのかなと。なので、一週間を目処に海外旅行の旅券宿を探します。冬なんで、たぶん寒さにあきあきしているだろうから、南国でのんびりとしてみたいな。でも、南国はお正月だと高そうなので、ニッチな所を攻めてみようかと思っとる次第です。

 

明後日、フラテリスのライブに行こうかと考えたけれど、ハロウィンじゃないか。しかも会場が渋谷って、死亡フラグが立ってしまう。でも、今回のライブを逃したら、今度フラテリスがいつ来るか分からない。どうしよう......。

 

3,969歩 

 

IN YOUR OWN SWEET TIME

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