眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

寂しいのは今まですごく楽しかったから

ももかが卒業することを知ったときは悲しみよりも何よりも驚きがあった。「え」という呆然とした思いしか出てこなかった。どうして、どうして卒業しちゃうのという疑問に必死になって、ももかがこれまでどれだけのことを頑張ってきたか、それに対してどれほどの重荷がのしかかっていたのかという気持ちにまで至れなかった。今はただ、ももかがももクロを卒業したあと、幸せな人生を送れることを願っている。ネットでいろんなことをいう人はいるけど、確かに一週間は急すぎるとは思うけど、それでもももかが決断したんだから、彼女の判断は正しいと思うことにする。たくさんの笑顔をもらったから、泣いてお別れなんて嫌だよ。本当にお疲れさまでした。ようやく現実を飲み込めて、少しずつ寂しさが大きくなりつつあるので、物語の世界に逃避します。それでもやっぱり寂しいよ。楽しかったもん。ももクロと過ごした時間は僕にとってかけがえのない宝物だ。