眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

えらばれるしえらぶ

新しく自分の人生を始める。昔からの馴染みの考え方を捨て去り、新たに取り込んだ考え方を自由にカスタマイズして、しっくりくるものに整える。それを自分のものにしていくには時間がかかるだろうが、死ぬまでには定着するだろう。とは言ってみたものの、意外にも死というものは近くにあったりする。こんなにも死ばっかり連呼していると余計近寄ってくる気がするので、日常の会話では出きる限りその概念またはその付近のことについては話さないようにしている。歪な形になっていく。それでいい、少しずつ自分を変えていって、最終的にそれに馴染んでいければいい。渋谷は今日も生ごみ臭い匂いに包まれていて嫌になるけど、ここには住んでいないからあまり気にしないようにする。気にしすぎると病気になってしまう。ただ考え方を改めたいだけなのだ。他のこともだらだらと考える必要はない。