眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

それはほんの一瞬の煌めき


bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

ということができるのは今までたくさんの会話を積み上げてきて、親しさを通り越した仲にある人だったからできたことだった。昨日、飲み会という地獄の諸行に強制参加し、いい席をなんとか確保したと思った。確かにそこは他の所に比べたら私にとっては優しい席だったのだが、圧倒的に人と話す力みたいなものがないことを思い知らされた。というよりか、耳が悪すぎて人の声が聞こえない。かれこれライブには7年近く行っており、最近は年に70本ほど参戦した。耳栓をつけるようになったのは1年前で、それまでは素の耳で対応していた。これがだめだったんだろうな。ライブが終わるごとに耳の閉塞感に悩まされ、酷いときは頭も痛くなって3日間苦しむこともあった。ライブに加え、外出時は常にイヤホンを突っ込んでロックの音楽を垂れ流していたし、家でもBGMとして音楽を流していた。いつ耳が休まるんだよ、と今更ながらに思う。耳が悪くなったらそれを修復する術は今のところないし、今後もないかもしれないというふわっとした記事をネットで見て、そろそろ自分の耳がヤバイんじゃないか(;゜0゜)と危惧していたのに、気付くとライブには行き、平気でぶっ通し3時間はイヤホンで音楽を聴いている。たまらなく音楽が好きなんだよな。好きな音楽を聴いているときって、マリオがスターを手にしたときのように一時的に無敵状態になれるんです。まるで世界の主人公が自分のようで、色褪せて見えていた世界が一気に色づく瞬間、今までは特に何も感じなかったようなことにも意味を見出だすよう瞬間、それを感じたいから音楽を聴いているんじゃないのかな。とテキトーに理由をつけたけれど、単純におっきい音で音楽を聴いていると日頃抱えている不安を吹き飛ばしてくれるんです、それが心地いいんですって!だから、私の耳はこれからも悪くなり続けるのでしょう、それが臨界点を超えたときに何を思うのか、今の私には全然分かりません。音楽を聴くのは一日一時間まで、ライブは必ず耳栓をして後ろの方で聴くこと、それも2ヶ月に1回程度に抑えること。それぐらいしないともうだめなんじゃないかと危険視しているんですけど、音楽のことになるとほんと甘くなっちゃうんですよ。いいよいいよ、今日もたくさんの音楽を聴こうよ。とか優しい気持ちになって気付いたら耳がゴーンってなっていることがしばしばありまして。そろそろ自分が何を書いているのか分からなくなってきたのでこの辺でやめようと思うんですけど、結論としてはですね、親しくない人と話すのがすっごくへたで、こんなに苦しむのは親しくなくても楽しく話せるように努力してこなかった私の責任で、だからこれから話す努力をしましょうね、ということでした。終。