眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

小人閑居して不善をなすのです

意思の弱い人間です、私は。夏休み前はあれほど資格の勉強をするんだっ!と意気込んでいたのに、いざ家で勉強ができる環境にいるのにしていることはアニメの鑑賞と音楽をひたすら聴いて踊っている。どうした、あれだけやる気になっていたのに。合間合間でちょっと暇だなと思う時間があるんですけど、そこでスマホをついついさわってしまって無駄な時間を過ごすのだよ。スマホなんてさわっていないで苦手な所をひとつひとつ潰していくべきなのに、こうまったりとした環境に身をおいておると緊迫した感情が霧散してのんびりやってこーと弛みの自分が誘惑してくる。だめだ、さあ今すぐに机に向かうのだ。やれやれ。興味のないことだから、すすんでやろうとしないのだな。小説や音楽のことなんて誰にも頼まれていないのに自分から必死に研究して、人よりも詳しい知識を持ち合わせている自負がある。今勉強していることは仕事に関係していることなのだけど、興味がないんだよ。興味のあるなしで勉強をするしないを決めるのはだめだってわかっている。この文章を書いている暇があるんだったら今すぐに勉強をしよう。へ理屈こねていないで、早くやれ。はいはい、やりますよっと。暇になると私はろくでもない人間になることを改めて思い知らされました。